『模仿犯』
宮部みゆきの人気犯罪ミステリー小説を原作とした「模仿犯」は、1990年代の台北を舞台に、台湾初の連続殺人事件を描いた物語。
2023年 台湾 全10話 Netflix配信
単なるリメイクではないし
ウー・カンレン(呉慷仁)演じる郭曉其検事の役は
原作にはなかったと何かで読んだ記憶が。。。
終わり方は完璧と言っていいくらいの満足感を味わえたけど
そこに至る過程が
辛いというか
2年前に見た台湾ドラマ『次の被害者』より
残酷さもあり見ている側(クムルのw)の心理的ダメージが遥かに強かったし
残酷であるがために起こるその切なさに涙も出ました(それだけ真剣に観た
)
なんと言っても
郭曉其検事役ウー・カンレン(呉慷仁)
彼目当てで見たと言っても過言ではないこのドラマの彼は
やはり期待を裏切らなかった

※画像お借りしました。
おはようございます



長年一緒に働いてきた同僚(部署は違う)でもあり
友達でもあるクムルのブログ内で韓ドラ通チングと呼ばれている彼女が
今月いっぱいで辞めてしまうという話に(彼女の部署のトラブル)
どうする事も出来ないもどかしさを感じているクムルです

どんなに気持ちを伝えても伝わらない相手では
平行線のままなので
どうにも出来ない事もあるということに改めて気付かされました

彼女には
辞めて欲しくなかったけど改善されずに嫌な思いをするなら別の所で
楽しくやって欲しいと思っています

ちなみにその人のせいで辞めるのは1人や2人ではありません

今度彼女と愚痴大会を開催しますよ~


さて、天気も悪いしかなり気分も重いけど今日も頑張って行きましょうか

中国から警報級黄砂が日本に飛来するということで大騒ぎだけど
黄砂じゃなくて
カイカイが飛来
してくれんかな⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

馬鹿言っていないで
行ってきま~す

