このシリーズ最後となります
”韓ドラプロフィール帳”の第3弾
東方神起(5人)
韓ドラにハマったと同時にあっという間に沼オチしたグループで
運良く情報を提供してくれる友達との出会いもあり
5人での活動休止するまで奇跡的な思い出もたくさん出来ました
通常のライブ以外にも、札幌雪まつりなんてのもあった
キャパが500人のライブハウス、横浜であったシークレットライブ。。。
この二つは今考えるとよく当たったよねと思う
願わくば
JYJ
東方神起が活動休止してから約2年間何も手につかないくらいの空白期間
大きなところに守られている残った2人が活動開始するにあたって
正直戸惑いもあったけど、
出てしまった3人のほうが心配で重点的にこちらを応援することに
まあジェさんいたしね
こちらもすんなり行かなかったけど。。。←自分自身もねw
東京ドームの後ろに誰もいない天井席とか
チケットだだ被りで友達の分まで全部流さず行き先探したりとか
ライブ当日遠征先で入院とか←今はネタになるいい思い出
w
でも、たくさん楽しませて貰ったよ
願わくば
INFINITE
こちらは東方神起活動休止後に癒して貰ったグループ(2013年)
出会った当初、“息子たちと同じ年?くらいのあの子たちだけど。。。
あの子たちの歌やダンスに元気貰っていますヾ(@^▽^@)ノ
そして
いろんなグループが乱立している中、
真摯な一生懸命さが感じられるグループだと思います。
もちろんピニの音が私の好きな音と一致したということが
彼らに熱を上げる理由のひとつですが、
ビジュアルがずば抜けていないところが好きな要因のひとつかも(^▽^;)
傍で見ると 肌が白く線の細い可愛い普通の男の子たちです(笑)
なのに。。。そんな彼らがいったん舞台に立てばとてつもないオーラを出す
正直そこが萌えどころかな? ̄▽+ ̄*)”なんて好きなこと言ってたね~
ホヤはいなくなったけどね
願わくば
300人限定のブレスレットはタッチ会で頂いたもの←奇跡のこの枠当選で参戦w
そう言えば関係ない話しだけど、ピニで思いだすのが自分のエピソードより
彼女たちの話
ピニペンチング(姉妹)がピニと同時にバンタンの追っかけもしていて
偶然ホテルが一緒になったとかで朝食を食べに行ったら
お互いすっぴんだったので
ちょっと気まずい空気が流れたって話に笑ったな
こちらのすっぴんなんてそこまで分からないだろうと思うけど
彼女たちは彼らがまだそこまで売れていない頃から追っかけしていて
ライブはもちろんのことCDの大人買いをしての握手会やらサイン会、
韓国の歌番組まで行っていたつわものでした
大量買いしたCD送ってくれました
そして、もうこれが最後かもと好きになった
SEVENTEEN
当初(2015年)
“INFINITE以来、どのグループにも気持ちが動きませんでしたが、
それぞれがけっこう長い練習生を経てのデビュー
(韓国では常識の範囲ですけどね)
何と言っても跳ねるようなダンスに目が行きました
上手いし、可愛い~~~
事務所が某S社でないということも重要
ビジュアルは。。。ピニたちといい勝負
そして、この子たちがどのような位置まで登って行けるのか
というのも楽しみの一つでしょうね”とか
”少年を歌うSEVENTEEN、少女を導く。。。”
そして、おばさんも導く。。。とか当時のブログで
どうしようもないことを言っておりました
日本初ショーケースも行けず←自棄ではとバスツアーに参加w
初ドームコンもコロナで中止
結局、ライブビューイング以外は1度も生せぶちを見ないまま
今日まで来ました←コロナ前にペンになった娘は
ライブ、ファンミ、サイン会とフルコース参戦w
願わくば
余談
他に好きだったグループ
MBLAQはK-POPフェスティバルが行われた札幌で見ました
特にG.Oが好きでした
そして
CNBLUEも札幌で
どちらも約10年前になりますかね
CNのファンクラブ会員になった時には当たらなかったチケットが
ファンクラブをやめたら簡単に当たり参戦したZepp札幌
2日間参戦で2日目も相変わらず蟹の話をするジョンヒョン( ´艸`)
思わず『ご馳走するよ~』と叫んだのは私です( ̄Д ̄;;
それに答えるように『ありがとう~』の声が。。。
チング曰く、彼らが食べるならコースで5万かなと
まさか5万はないでしょう(笑)。。。なんてやり取りも含め
やはりZepp規模のライブの一体感、アーティストとの距離感はgoodと
当時のブログに書いてありましたが、
韓ドラ仲間のチングやお姉さま方との参戦も良い思い出
あれからみんなけっこう歳取ったけど←10年w
いつまでも元気でわいわいやりたいですわ
こちらも願わくば
さて
最近は新しいグループに興味が湧かないけど
もしライブに行けるのなら
鼓膜少年団かな
※画像等お借りしました。
おはようございます
願わくばは
分かる方には分かると思いますが
奇跡を待っているクムルです
さて、今日も頑張って行きましょうか
長々とお付き合いありがとうございました