『後宮の烏』
(こうきゅうのからす)
荘厳にして壮大な中華幻想譚、中華風の世界観を舞台に、後宮の奥深くに住む「烏妃」と呼ばれる特別な妃と、噂を頼って彼女の元を訪れた皇帝を中心に描くファンタジー。
2018年4月から2022年4月まで刊行 集英社〈集英社オレンジ文庫〉、全7巻
2022年アニメ化 Netflix配信
原作:白川紺子
監督:宮脇千鶴
イラスト:香魚子
キャスト:柳寿雪(りゅうじゅせつ)
夏高峻(かこうしゅん)
衛青(えいせい)
九九(ジウジウ)
温螢(おんけい)
淡海(たんかい)
衣斯哈(イシハ)
雲花娘(うんかじょう)
パッと見で
『後宮の烏』の読みをごきゅうのとりと読んでいたわりには
華流の匂いがぷんぷんする作画というか絵に惹かれ
※作画とは、絵(画)を作ること。また、その結果作られた絵(画)の出来栄え。
夜中に視聴開始
中華幻想譚。。。譚(タン、はなし)←かたる/はなし/物語
中華風ファンタジーらしき作風と
ストーリーに引き込まれあっという間に見てしまったというか
短編でもあったしね
ご多分にもれず
女主と男主が魅力的
面白かったので続きが楽しみ
中華風というだけあって、所々に言葉とか聞き慣れた単語が~
原作をちょっと読んでみたくなったクムルでした
※画像お借りしました。
おはようございます
1987年10月23日
昨日誕生日だったようで←もう35歳
생일 축하해
今年はいろんな賞が取れそうだね
楽しい1年になりますように
そう言えばグクくん映画『パイプライン』あるので
見なきゃね←『美男堂‐事件手帳』の感想まだだしw
さて、今週も頑張って行きましょうか
とうとう最高気温が10度をきる予報が
みなさまも風邪など引きませんように
行ってきま~す