40代を迎えたチュ・ジフンへの注目度が上昇中!年齢を重ねるたびに存在感が増す圧巻の演技!
抜群のスタイルとカリスマ性を生かしてモデルとして活躍し、2005年ごろから本格的に役者として活動し始めたジフン。ブレイク作と言えば、日本でも熱狂的な支持を得た王宮ロマンスドラマ「宮(クン)~Love in Palace」(2006年)でアイドル的な人気を博していた。
その後
うっかり
シンくんを引きずったまま観た映画


『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』(2008年)や
『キッチン~3人のレシピ~』(2009年)に軽く衝撃を受け
方向性を変えてきたな
と確信したっけ


まあ、『魔王』(2007年)を選んできたあたりから予感はあったけども

それから。。。
過去にやらかした事もあって
裏切られた気にもなったけど、軍入隊時も入れて3年間くらいの謹慎期間を経て
見事にやらかしたことを払拭し復活を果たしたチュ・ジフン

2012年にドラマ『蒼のピアニスト』に出演で、
地上波でもカムバックを果たしたという事で
再び彼の作品を見るようになった
『蒼のピアニスト』では、2番手のチ・チャンウクくんを推してたけどね~
そして
アイドル的なイメージを払拭するかのように、
30代に入るとダークな雰囲気を纏ったチャレンジングな役柄にも挑んでいく。
数え年で40歳の時に演じた「智異山<チリサン>」でも悲しい過去を背負った山岳レンジャーを影のある雰囲気と肉体を駆使した体当たりの演技で表現し、深みをアピールしたジフン。今後もディザスタームービー『サイレンス(原題)』や犯罪娯楽映画『ジェントルマン(原題)』といった作品が控えており、役者としてどのような進化を遂げていくのか、その姿に注目したい。
1982年5月16日 (年齢 40歳)
ちょうど『智異山<チリサン>』を視聴中に目にした記事

とても40歳には見えないチュ・ジフンに注目してみました

(仲間うちでは未だにシンくんと呼んでいますけどね
)

黙々と体力づくりに励んでいる情報も本当だろうなと思いましたわ

四捨五入したら40歳のジェさんも体力作りに励んでいると思うけど
四捨五入してミアン
まだ36ちゃい


それより。。。体力作りよりお肌のお手入れの方に
その倍力を入れているような気もする



※記事、画像お借りしました。
おはようございます

日本を揺るがす大変な事件があった後で
大谷くんが2年連続二刀流でのオールスターに選出されたのは
嬉しいニュースですよね

٩(ˊᗜˋ*)و
元気をもらえたところで
さて、今日も頑張って行きましょうか
