書こうと思ったのに
Kstyleに気になる記事が。。。

ドラマ『トライアングル』インタビューから
”JYJ ジェジュン「本当に好きな人の前では恥ずかしくなる。
恥ずかしいじゃないですか!(照笑)」…”
知りた~い

ーヨンダルと似ているなと思った部分は?
好きな女の子に対して、ゆっくりと時間をかけて近づくところかな。それと、本当に好きな人の前では恥ずかしくなるところ。恥ずかしいじゃないですか!(照笑) ヨンダルのように生きているわけではないけれど、タイプは似ていると思いますね。
そして、笑えたインタビュー内容は、
―ヨンダルを演じる上で、役作りはどのようにしましたか?
ジェジュン:実は、はじめはヨンダルの歩き方や動き、小さな仕草まで考えていたんですけど、監督に、そこまで作りこまなくていいんじゃない? と言われて、そこからは思うままに演じましたね。
―誰かを参考にしたりはしなかったのですか?
ジェジュン:誰かというより、自分が中学生ぐらいの時を思い出して、演じました。ヨンダルはいつも弟分たちを連れているんですが、中学生の時に友達と一緒に騒いでいる感じがしたんです。なので、昔の自分を参考にしました(笑)
―アドリブも結構したそうですが、どんな部分で見れますか?
ジェジュン:最初の方のヨンダルは、アドリブが多いですね。暴力団のボスに穴に埋められそうになって、助けてくれと頼むところもそうだし。“俺のこと、なめるんじゃねぇ”みたいな言葉を結構言っているんですが、それは台本になかった言葉です。1話から、上着やTシャツを脱いで投げたりするシーンがあったんですが、そんな姿を演じながら、これがヨンダルなんだなと思いました。中身はそうじゃないんだけど、そうならざるを得なかったというか。今まで生きてきた生活のパターンが、いろんなところに映し出されていて、それはうまく表現できたと思います。
―そんなヨンダルの姿を見て、ユチョンさんやジュンスさんは何と言っていましたか?
ジェジュン:メンバーには、あれってヨンダルじゃなくジェジュンじゃないの? と言われたり(笑) メンバーは若い頃からずっと一緒で、活動している時以外の僕の姿も知ってるから。友達とバカやったり、軽く言い合ったりするような姿がそのまま出ていたんでしょうね。そういう姿を見て、ジェジュンのままじゃないの? とメンバーは言ったんだと思います(笑)
やっぱりヨンダルって素のジェさんだと思ってたよ(笑)
―俳優としての夢はありますか?
ジェジュン:ヨンダルのように役者として、どんどん成長していきたいという夢はありますね。新しい役と新しいストーリーに挑戦してみたいです。たとえば、同じようなキャラクターや同じようなストーリーのドラマにずっと出てしまうと、早くうまく見せることができると思うけれど、長い目でみると自分にはよくないんじゃないかなと。
俳優を続けて行くのね~

「同じようなキャラクターや同じようなストーリーのドラマに
ずっと出てしまうと、早くうまく見せることができると思うけれど、
長い目でみると自分にはよくないんじゃないかな」という
意識を持っているのなら、
役者としての道は安心ですかね( ´艸`)
何回も言いますけど、ほんとは歌手でお願いしたい(^人^)

文、画像お借りしました。