ドラマの感想を。。。と思いましたが、
面白かったのかつまらなかったのか
と聞かれると
少し消化不良状態ですとしか言えません(・・;)
広告を作る際、ひらめきを形にしていく。。。
そこは感心しながら見ましたが、
胸キュン度がかなり中途半端でもったいなかったかな~( ̄_ ̄ i)
なにせ、ラブ路線度もばっちりのはずなのに
キスシーンがイ・テベクと元ヨジャチング(ハン・チェヨン)の
回想シーンのみ
わたしの記憶が正しければ(睡魔に襲われながらの視聴)
現ヨジャチング(パク・ハソン)とは、ハグもなければ
頬にキスのみって。。。おんぶと握手って。。。(  ̄っ ̄)
スキンシップが足りなさ過ぎ~
期待しすぎ( ´艸`)
今までにかなりのドラマを見てきましたが、
ラブストーリー入りドラマで主役陣のキスシーンがなかったのは
『君は僕の運命』、『ラブ・アゲイン症候群』以来かも
それでもハグはありましたけどね( ´艸`)
音楽は良かったですね
オ・ジュンソン音楽監督なので当然なのですが、
『検事プリンセス』や『結婚の女神』などの切ないシーンに
流れる曲と似ているわ~などと
思いながら見るのも楽しかったです
そんなこんなでこのドラマのツボは、
オ・ジュンソン音楽監督の曲と
チン・グくんのもみあげ
絶妙な長さ、形がツボで、常に目がそこに行く私
「ペク・コピー」と彼女を呼ぶときの声もツボでしたわ
今後次回作を期待したい俳優の1人になりました(*^▽^*)
今回も感想と言えない感想で失礼しましたm(_ _ )m