どうもどうも、ゲバ子です。





私ねー、ずっと気になってたことがあったんですよ。



Mr.ジャンマッキーの話し方。



どどどどうする?」


ななな何?」





↑ホントにこんな感じにどもるんです。

  頭の血管が詰まってるのかも・・・・と本気で心配しました。




そして私はもう1つ気付きました。














上司のやまぴーもこの話し方になるのです。







もー私の心はパニックです。

あわわわわ、2人共脳溢血だかなんだかの病気なんではーーーーーーー!!!!。と。




ただそんなこと本人に言えない。


ジャンマッキー、マ◯ドナルドばっか食べんなよとか

ペ◯ング大好物とか言って

大盛り食べてんじゃないよ

血管詰まっちゃうぞ 








なんて私にはとても言えない。




何ヶ月間か2人を観察するしかなかった私。



















結果

頭の回転が早すぎて口がついていっていない。

のではないかと。




①普段の軽いトークだとスラスラ話してる。

②言葉を選んでる時はどもる。

③2人とも頭いい

  この3点からの結果報告となります。



なんだぃ、心配するこたーなかったじゃない。



ただ、健康診断は行って下さいね。

Mr.ジャンマッキーは胃カメラくらいで全身麻酔しないでください。






ゲバ子でした。











こんにちはーゲバ子です。


今日はですねー私が今楽しいと感じることを皆様にオススメしようかと。







お友達を一緒に写真を撮ったりするではないですか。


その時に私がすること【幽霊作り】です。





では、作り方。


ティラリラッティッタッタ音符ティラリラッティッタッタ音符←3分間◯ッキングのBGMのつもり



①髪を下ろす。




②髪を乱す。





③うつむき加減で無表情になる。





これで【幽霊作り】が完成します。



お友達と一緒に並んで撮るのではなく、お友達の肩越しであったり


すごく後ろの方に立っていたりと幽霊になりきって撮ります。



いかに幽霊に見えるかが重要です。



髪をボッサクサにするだけなので、超簡単です。



Let's try!




ゲバ子でした。






                     


                     
                      ↓お店でも流行ればいいのに↓









              

どうもどうも、銭ゲバ子です。



今日のネタはですね、初登場【ドッスン】ネタです。


マ◯オのね、ドッスンにね。ちょっと似てるんで【ドッスン】です。


自分をネタにされるのが嫌な人なのですが、エンドレスに居る限りネタにされるのは仕方がないのです。






ある日、ゲバ子とドッスンは駐車場まで一緒に帰っていました。


帰り道に用水路があるんですけど朝はなかった柵が出来てたんですよ。


それを見たドッスンが冗談で言ってきました。




「おっ?こんなんあったっけー?銭さんが取り付けたん?ハハハー」
























ドッスン「え!?」









ゲバ子「夜とか危ないじゃないですかー。

  ダメ元で電話してみたんですけど、市の人って動くの早いですよねー。」













ドッスン「え?マジか?」
























ゲバ子「嘘です。」
















ドッスンは「なんだよもぉ~」とブツクサ言いながら帰って行きました。





一瞬の嘘。

コツは「こいつならやりかねない」と思われているだろうことを

もっともらしく言うこと。

そしてすぐバラす。その間30秒。






誰も得しません。


















ゲバ子でした。




    



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