皆様こんにちは。

昨日は予定していた仕事がキャンセルになってしまって
ちょっと落ち込んでいましたが

 
いつもの床屋さんでばっさり!!気分一新
薄くなりつつある頭頂部にあわせて(爆)0.5mmバリカンで
まわりを潔くカットですけど何か?

 
床屋さんの看板ネコちゃん「バニラさん」ですぅ。
かわいいですね~
 
鉄道ジャーナルを見てる場合じゃないよ~、とでも
思っているのでしょうか?(笑)

 
 
そんなことされたら帰れないよ~(笑)

女の子っぽい名前ですが「♂」子ですぅ
最初の頃はめっちゃ警戒されましたが、いまではすっかり仲良しさんです。

 
小太郎、9月に動物病院さんへ行った時の画像です。
10月は特に処置の必要がないので、お世話になるのは当分先かな~

ラバーブラシでほぼ毎日ブラッシングしているので
ピカピカ被毛です 

え~、話かわって

つい先日、Facebookのほうで
大型犬同士の危険な急接近の記事がシェアされていたのを
目にしました。

犬同士のコミュニケーション、大事なことではありますが
それはお互いが安全な状況を確保できていること
そして危険な状況の入り口に立たされていない事が条件となります。

普段は「おとなしい」と言われている子でも
何が「スイッチ」になるのか、飼い主さんが把握していない事もあります。

「安全な状況の確保」とは
コントロールできるリードの持ち方や長さ。
「危険な状況の入り口」は
うちの小太郎でいうところの「ネコを見たら猛ダッシュかける」のような
攻撃態勢に入るきっかけ、等です。

また、飼い主さんの側での「安全確保」は

「うちの子は闘うことが大好きなワンコなので」と
無秩序に犬を近づける飼い主さんへの牽制の一言も
含めていいと思います。

こういう風に書くと、元闘犬種として普及してきたワンコたちが
悪者扱いされるかもしれませんが、はっきり言って犬種は関係ないです。
サイズや犬種、性別に関係ないです。
このことをワンちゃんオーナーの皆様は忘れないでいて欲しいと思います。

で、本題です。

例えば動物病院などの中に入る際
扉がガラス張りになっていて外・中ともにお互いがよく確認できるところ
それがままならない所、いろいろあるかと思いますが

先に到着して診察の順番待ちをしている飼い主さんは勿論
ワンちゃんやネコちゃんが驚いてパニックにならない為にも

私の場合ですが「大きい子、入りますぅ」と一声かけてから
入る様にしています。

病院ではなくてお散歩中の出来事ですが
小太郎クラスの「中」の「大」型犬でも
(セントバーナードや秋田・レオンベルガーやグレートデンを見慣れている
私なのでGRやLRは中型犬にしか感じません)
つい構えてしまってテンションが高くなってしまう飼い主さんいました。
小太郎を直視してワンワン吠えだしてしまう子もいますが
もしかしたら、飼い主さんの驚きが「スイッチ」になっていたのかもしれません。

存在そのものが興味の対象となるワンコのオーナーとして
小太郎を病院に連れていく際には
この事を忘れまいと肝に銘じています。
そして
いつも小太郎を可愛がってくれてますご近所の皆様
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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ブログお読み頂きありがとうございました。