皆様こんばんは
・・・というか、おはようございます。
お散歩途中にある、カフェ「アミー」さんに来ちゃいました
太陽が沈みきってなく、気温高めなので
お散歩までの時間調節の為とか、私の昼食兼夕食の為とか(笑)
「マルゲリータ (L)」頼んじゃいました(^^;)
それでドライフードを1日100g×2回しか貰えていない小太郎は
私の足元で「くれー!! くれー!!」と催促するかと思いきや・・・
・・・私の食事が終わるのをじっと待っています。
でも何もあげない、と言う訳ではなく
こちらの要求が出来た時の「ご褒美」を準備しています。
ドライフードでごめんねー(笑)
小太郎君、どこでもスワレ・フセ・マテ はほぼ完璧ですが
「人間への飛びつきを防ぐ」と「よそのワン子との接し方」が
当面の課題です。
飛びつきのほうは何とかなるかもしれませんが
ワン子との接し方は、犬同士でないと学べません。
ましてや小太郎サイズのワンコになると
「教育係」役のワンコはなかなか見つかりません・・・はずでしたが
きょう、近所の公園で「あねご肌」なラブラドールに逢いました。
ある時、小太郎は時々
自分と同じくらいの体格、又はより大きな子に対して
突進していくクセがある事に気が付きました。
それもよく観察していると、怖くて逃げまどう感じではなく
明らかにケンカを売っている様子です。
近所の真っ白い秋田犬に戦いを挑んだ時のパワーといったら
そりゃあもう・・・・・(滝汗)
ビーグルサイズくらいの小さい子でも
向こうから「ウー」されると「上等じゃねぇか」と言う感じで
襲いかかろうとします。
「あー、これは一度痛い目に逢わないとだめかな」
なんて思っていたのですが
そこへさっきのラブちゃん登場です。
いつものように匂いチェックしに行って
多分、小太郎が先に「ウー」したんだと思います。
それに対抗した感じだったんですね。
彼女の教育的指導が入りました。
プロの調教師の方でしたらチョークカラーやスパイクチェーンなどで
矯正できるかと思いますが
私は出来れば犬同士で学べることがあれば
それを頼りにしたいと考えています。
その5歳になる姉御ラブさんの飼い主さんは
うちの子にガウした直後はかなり焦っていた感じでしたが
私が事情を話すと、納得してくれて
再会を約束してくれました。
「あの子なら、きっと大丈夫」
そう信じています。
あと、うちの近所にラブのエキスパートの方がおられました。
いろいろとアドバイスを頂きながら
小太郎を最高の家庭犬に育てて行きたいと考えています。
ちなみにそこのお宅で飼われているラブ君に対しては
「一緒にあそぼー!!」と、誘いのアクションをかけていました。
よその犬が全くダメな訳ではなさそうです。
もう7歳、いえいえ「まだ7歳」ですよ!!
可能性は無限大です。
空白の7年、取り戻そうね!
君は多分「やれば出来る子」だと思うから・・・
ブログお読み頂きありがとうございましたm(_・_)m
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