皆様おはようございます。
8月2日金曜日、曇り空の横浜です。
日差しが強くない分、暑さがやわらいだ感じではありますが
屋外でちょっとでも体を動かすと、汗だらだらですね(^^;)
気温が高いとヘバってしまうのは人間だけではなく
機械モノにもよろしくない訳でありまして・・・・
で、先ほどエンジンオイル交換を実施いたしました。
右のジョッキに入っているのがエンジンオイル。
ワコーズの「PRO STAGE 10W-40」5リットル入っています。
とある方のご厚意でリッター980円という激安価格で
分けていただきました。
本当はもう少しグレードの高いオイルを入れたほうがいい、という
周囲の声もあるのですが
今のところ重大な問題も発生していないので、今回もこれでいきます。
このオイルはもうかれこれ3年以上継続しています。
コストコに行くと、シェブロンの似たようなオイル(粘度は20W-50)が
リッター500円前後で手に入るのですが(まだ取扱いあるかなー?)
会員じゃないし(笑)
つーことで、オイル処理箱をエンジン下にセットして
ドレンボルトを外します。
前回の交換作業から2か月以上経過してしまいましたので
かなりサラサラな感じ、やばすぎです(^^;)
パーツクリーナーで洗浄してから、組み付けます。
ワッシャーの変形が激しい時は要交換なのですが・・・
今回は再利用しちゃいます(^^;)
1回目は3リットル入れます。
ドレンボルトを締めるのをお忘れなく・・・(笑)
締め忘れると床が大変なことに(^^;)←経験者(爆)
指で指している所が点検窓ですが
真っ黒に汚れて見えにくいです(>_<)
「ワイパー」みたいなパーツが窓にくっついていますが・・・・
フィルターエレメントはそのまま継続使用なので
恐らく3.5リットル程度で大丈夫ではあろうかと。
点検窓のアップです。
中央のシャフトにマイナスドライバーをいれてコジコジすると
すこーしだけ、見えやすくなります。
結局今回は3.6リットルほど使用しました。
エンジンオイルは昨日買いに行ったのですが
その後にちょこっとだけ時間が出来たので・・・・
某ユー○ンの曲では「♪山手のドルフィンは~」と歌われてますが
正確には「根岸旭台」ですぅ。
ソーダ水越しに貨物船は見えませんwww
根岸製油所で荷役中のマンモスタンカーが2隻
かなりデカイです。
根岸森林公園や「馬の博物館」にも近いです。
追伸:
お馬さんのシッター業務(?)でお困りの方
その道のプロフェッショナルをご紹介いたしますので
お気軽にお声掛けくださいませ。
※ブログお読みいただきありがとうございました。
今週もあと少し!!張り切って行きましょう![]()







