皆さまこんにちは。


いかがお過ごしでしょうか?

私は今日は12時からコンビニでバイトです。


昼夜問わず、取り締まり活動に

従事している「覆面パトカー」なんですが


私から言わせてもらえば

こんなに怪しいオーラを発しながら走っている

クルマは他に見当たらない、と断言できます(笑)


我々の貴重な税金を使って活動している

警察組織が、不当な行為をしないよう

皆さんで監視していきましょう。


というわけで

本日は覆面パトカー(交通系)の見破り方です。


自称日本最速のペットシッター、きゃすと井上でございます。

こちらは神奈川県警

第一交通機動隊所属のゼロクラウンです。


リアウインドウ上部のアンテナが

付いていない車両も先日見かけました。


ポイントは「カバー付き赤色灯」ですかね。

このクラスの一般車でコレ付けている人は

あまり見掛けませんから・・・・


乗務している隊員さんですが

交通系なら「青い制服」です。

黒白パンダのPの場合、ヘルメットをかぶっていますが

覆面車はノーヘルで乗っているのを多く見かけます。


でも高速道路(高速隊)では大体ヘルメットをかぶっていますね。

私が見た範囲内では・・・


続いて後ろから見た所です。

画像が暗くてごめんなさい(^^;)


自称日本最速のペットシッター、きゃすと井上でございます。


こちらは警視庁の車両です。


まれにグレードエンブレムが付いている車両が

ありますが

殆どが表記ナシです。


この手の高級車にありがちな

「白いシートカバー」も無い場合が殆ど・・・・

「毛ばたき」や「ティッシュ箱」なども置いていないです。


全体的に小ざっぱりした印象ですので

注意して運転していれば直ぐに判別できます。


今回はゼロクラウンで解説いたしましたが

他車種の場合でも大体共通している筈です。

(日産セドグロ や スバルのインプレッサなど)


えっ?


運転しながらそこまで見える筈がない??


・・・と、お嘆きのあなた。


「運転操作に余裕がなさすぎ」では?


視点が一点に集中しすぎか速度の出し過ぎです。


道路を走るときには

こういった特殊な車両の存在に気をつけながら

不当な取り締まりに遭遇しないよう・させないよう

皆さんで「監視」していきましょう。


今日は交通系覆面パトカーのお話でした。


ではまた・・・・