おはようございます。
今日はシッター業務がありませんので
事務作業をじっくりと行っています。
下の画像はかなり前に撮ったものですが・・・
はい、我が家のオカメインコたちです。
カゴから出すと私にべったり♪
さすがによく調教された猛禽のように
屋外でフリーフライト、という訳にはいきませんが(汗)
こんな小さな生き物なのに
人間を頼って飛んでくるの、って
なんだか神秘的かと思いません?
鳥さん、といっても
文鳥・十姉妹・カナリヤ・セキセイインコ
ボタンインコ・コザクラインコそしてオカメ・・・
大きい種類ですと
アオボウシインコやヨウム、タイハクオウムなどなど・・・
大型インコ・オウムさんは飼育者の条件を選びますので
ここでは省きます(^^;)
うちのオカメさん達は
2羽とも「一人餌に切り替わった直後の若鳥」状態で
お迎えしました。
小鳥さんでよく言われているのが
「ヒナから差し餌して育てると、よく懐く」
ということですが、うちのオカメ達は
私から差し餌したことは皆無です。
2羽とも
とあるペットショップからお迎えしましたが
スタッフさんに沢山可愛がってもらっていたんでしょうね~
先住オカメはちょっと時間がかかりましたが
後輩オカメはウチにやってきて2~3日後には写真の状態(^o^)
もともとの性格による部分も大きいのでしょうけれど・・・
ですので
本当はこんな事書くと愛好家に怒られるかもしれませんが
眺めて良し
鳴き声も素敵
ハンドリングも出来ちゃう(個体差あり)
オカメインコはお勧めです。
皆様もどうですか?
次回はオカメインコの飼育に関する
注意点を書きます。
