まだスイッチ2を入手出来ておりませんが、急ぐつもりもなく待ってます。

 

理由は、任天堂がスイッチ1向けのソフトもまだまだ出す予定らしく、

 

スイッチ2でしか遊べないソフトも限定的なわけだし。

 

スイッチは1億台売れたゲーム機で、あのPS2に迫る勢いだと言われて

 

います。そんな1億人のプレーヤーを置き去りにして、300万台未満の

 

スイッチ2向けのソフトを出してもまだ最高に売れて300万本だ。

 

あつまれどうぶつの森は800万本以上売れていて今もちょこちょこ

 

売れている。来月には追加のアップデートもあり、スイッチを牽引している

 

ソフトの一つでもある。

 

新機能のスイッチ2も魅力だが、スイッチ1でも十分遊べる。量産体制で

 

いつでも買えるスイッチのように供給できるようになれば、いずれスイッチに

 

代わって売れていくのだろう。

 

そこでスイッチ2が出てしばらくたったが、ネットではスイッチ2ライトは

 

出るのかという話題も出てきている。

 

スイッチの時も言われたことだが、わざわざ小さくするだけで、TV出力を

 

削った個体が売れるのかという論争があった。おいらもスイッチの時に

 

コントローラーが壊れやすいと聞いて、外して修理できるものを外せなく

 

したらそれだけで修理が大変なのではないかと思った。

 

だが実際は、結構売れていた。値段もかなり抑えられて旧型のゲーム機に

 

近い価格帯だと思ったが、それだけで売れたとも思えない。

 

大は小を兼ねるという考え方で、壊れそうな部分を交換しやすくした点でも

 

スイッチはなかなか考えられていると思うし、ドックに入れることで

 

TV接続もできる点は今までのゲーム機でも珍しい。その機能を削った

 

ライトが売れるのが不思議だった。

 

スイッチ2は1よりかなり大きくなって重くなったらしい。これを携帯する

 

のも結構大変だと聞く。それを小さくしてスイッチ1くらいまで小さくして

 

メリットはあるのか。簡単に言えば、スイッチ1のがわをそのまま流用して

 

中身をライト用に入れられれば可能かと。恐らく、今後値上がりするかも

 

しれないゲーム機のパーツを少なくして値段を維持するために設計する

 

のではないかと。ライトといいながらスイッチ1と同じ形をしていれば、

 

パーツの流用でかなりの経費削減も出来そう。スイッチ1が億単位で売れた

 

ことを考えると、スイッチライトのパーツを別に作らなくてもよくなり

 

一度スイッチの生産を止めてもスイッチ2ライトとして置き換えられそう。

 

まあ、これはおいらの勝手な発想だけど、スイッチが出る時も想像していた

 

形が出てきてびっくりしたのでこれは自分で作った世界?とか思った(笑)

 

スイッチ2はちょっと予想できなかったけどね。ただグラフィックをドックで

 

強化するという点はあってたけどね(笑)

 

欲しいものを想像すると、大体似たような形で出てくるのが自分で描いた

 

世界観。だから不思議だとは思わないけどね。