クリスマスイブイブなので眠らせていたパソコンの一台を

 

起動してみた。前からダイナブックの調子が不安定だった時に

 

ブルー例も再生できる一台としてドライブと一緒に買い置き

 

しておいた。レノボを選んだのは、ブルーレイ付きのダイナ

 

ブックが30万もするほど高騰し、ブルーレイの存在が危ういと

 

感じたので早めに購入した。実際は現在のパソコンではブルー

 

レイは記録するのみで映画を見る機能が削除されてしまった

 

ようだ。なのでブルーレイはパソコンと切り離して存在する

 

ことになる。まあ、それを知ったのはこの後本格的に立ち上げる

 

ゲーミングPCを研究しているときに知ったのだが。

 

Lenovoといえば元々はアメリカのパソコンメーカーだったが、

 

中国が購入したブランドだ。世の中に中華製のパソコンが危険

 

だから使うなとかいうが、既に目に見えてないところでパーツは

 

中華製だ。これを全部嫌っていたら今どきの機械ものは動かない。

 

富士通もNECも中華製の傘下だし、ダイナブックも鴻海のシャープ

 

となっているので、中華抜きでは今後10年くらい本気で抜きでも

 

作れるものを作らないと存在しないだろう。

 

HPパソコンよりも数年後の型で、心臓部はRYZEN5が入っている。

 

ここがこのパソコンの決め所で、メモリーは16GBでストレージが

 

512GB入っている。画面がちょっと色が今までのパソコンと違って

 

見えるのはなぜかな。大きさは15.6インチだと思うけど。

 

うれしい誤算だったのがマイクロソフト OFFICE2021がついていた。

 

サブ機だが仕事メインなのでこれがあるということは仕事がはかどる。

 

キーボードは慣れていないのか打ち間違えが多い。

 

買ってからしばらく存在を忘れていたので何色だったか忘れていたが、

 

本体はブルーに属する。

 

X-BOXのゲームパスがなぜかついていてよく見るとRADEONの

 

グラフィックが内蔵されているようだ。

 

サブ機として買ったので10万円くらいのパソコンだが性能が高い

 

のかな。一旦使ってみたが、アップデートも多いようなのでこれで

 

終了。次は明日かな。