とりあえず、何の番号で使うか悩んだので設定だけ進めた。
OSはアンドロイド13を入れる事が出来た。14が一番新しいけど
まだ全部に行き渡ってはいないと思う。
とりあえず、Xperia繋がりで1 Ⅱと同じGmailで管理してみた。
大きさがIPHONE SE3と同じくらいで軽くてコンパクトで使い易い。
OSが新しくなったことでウィルスにも結構強くなっただろう。
アップデートに結構時間がかかったが、それよりパソコンがいきなり
重くなって更新を開始した模様。更新後も重くて使い物にならず、
ITUNESで音楽だけ聴いていた。
いつかネットが繋がらない時代が来てもディスクからバックアップした
楽曲達だけでパソコンを楽しめるだろう。
まだ、IIJMIOのSIMは1 Ⅱに入れているのでA Ⅲはサブ機の状態だ。
最初の運用は1 Ⅱの充電中の代わりに動かすかどうか。
SNSは入れ替えが無理なので、乗り換え案内とかヤフーナビを
使う時に活用できそう。音楽もブルートゥースで切り替えして
交互に使うとか使うのが楽しみだ。1 Ⅱは性能面ではまだまだ
A Ⅲより上だがバッテリー持ちだけは少し長けている。
A Ⅲは4500mAhで1 Ⅱは4000mAhだ。画面の
大きさからみて1 Ⅱは大幅に電力を食うが、A Ⅲは小さいので
それだけでも省電力のはずだ。おいらはソニー信者ではない。
むしろパナソニックが好きだ(笑)パナソニックはスマホ事業も
TV事業も撤退してしまった。ソニーに追い付け追い越せの精神
だったが、儲からないと思ったのだろう。ソニーも色々あったが
やっと安定したローエンドモデル機も出せているので、昔からの
価格設定に慣れているおいらには手が出しやすくなった。
有難い事だ。一時期のキャリアでは、ハイエンドこそ正義で
買い替えを推奨していたので高いモデル程安くなるという
よくわからない時代だった。きっと今が本来の姿なのだろう。
ソニーとシャープだけがハイエンドからミドルエンド迄自由に
新型を発表できる環境だが、ガラケー時代の猫も杓子も携帯を
出していた時代が懐かしい。特にアナログからデジタルになった
頃と、16色ぐらいの画面が16万色になったとかいう時代が良い。
音もファミコンのような機械音からステレオの多重和音とか
見ている進化が面白かった。写メールは本当にうらやましかった。
JPHONE時代、ドコモに対抗していた。AUは中間で何が凄いか
分からないが、ドコモで契約しづらいからAUという感じ?
JPHONEはその後、ボーダフォン、ソフトバンクになるまで
プラチナバンドが無くて苦戦してたなあ。
おいらも何台買ったんだろう。
セットアップしている時が一番楽しいので何度でも買って
しまうのかも(笑)