おいらのメインパソコンはHDD1TBでRAM8GBで第8世代の

 

コアI7のノートパソコンだ。特に重い作業をするわけではないが

 

パソコンの動きが遅いのが気に入らなかったのでCPUはいつも

 

なるべく性能の良いのを使っている。

 

とは言え、1年で格段性能の上がるこの時代5年以上も経つと

 

古い化石なCPUと言われる。

 

SSDが出始めは高価だったので買えなかったが、今では値段も

 

落ち着きHDDに完全に置き換わってもいる。それでもパソコン自体が

 

10万円程で買えたのでブルーレイ搭載の込々パソコンとして

 

価値あるものと思っている。

 

だが、買った当初からWIN10の更新が頻繁にあって、まともに動かない

 

時期が到来。壊れたものとして1年以上眠っていた。その間に仕事に

 

欠かせないオフィス作業があったのでHPの何もついていないコアI3で

 

RAM8GBのSSD付パソコンを買った。起動時間が瞬間で唖然とした。

 

HDDパソコンは起動するまで電源を入れてトイレに行ってお茶を入れて

 

やっと動き出す。それが、見てる前で起動したのだ。時代が変わったなと

 

心底思った。このSSDは更新プログラムが裏で働いてネットが遅くなっても

 

なんか遅いなと感じるくらいだった。HDDは壊れたの?という位反応がない。

 

そして今日はこの1年に何回かあるとても重い状態で、動画視聴するにも

 

CMが始まってクルクル回るくらい遅かった。ひかり回線でそれはない

 

だろうと、久々に電源を切って10秒以上停止した。その後電源を入れたが

 

その後ネットに繋がらなくなった。ついこの前、AUから新しいモデムが

 

交換されたばかりなのになんてこった。AU回線のスマホを見ても普通に

 

つながっている。ネット回線のエラーではないようだ。

 

その後、ルーターの分波器の電源も入れ直したらつながった。

 

最初に重くなった理由はわからないが、電源を切った後は親機と子機の

 

連動が邪魔をしたかもしれない。

 

ネットが停止した間、ネットの使用状況を見たら30日で100GBを

 

超えていた。やはり光回線は主力のネットだ。スマホで1GBも

 

使いきれないおいらだが、ひかりは結構使っているようだ。まあ、嫁さんが

 

大量に使っていることはスマホの3GBが足りない事からも想像ができる。

 

年に何回かのネット不良の日でした。