スマホのおかげで大分電子決済もわかってきたが、

 

アンドロイドとIOSで設定が変わる電子決済だけは

 

どうしても覚えられない。

 

 

 

 

参考にさせていただいたが、ごめん、何言ってるかさっぱりわかんない(笑)

 

おいらが追いついたのは、カード型で電子決済を行う方法。

 

大きく分けて、イオンカードとワオン。ナナコ、スイカ、エディなどの

 

現金をチャージしてチャージした分だけ使えるサービス。

 

これに対してPAYは、カード会社のクレジットカードを登録して

 

限度額まで買い物が出来る電子版のクレジットカード。

 

そして、本来現金でチャージするはずのワオンなどにクレジットカードから

 

チャージする仕組みの3種類で良いのかな?

 

ここにないおいらのAU PAYは実はポンタがポイントで貯まるが、

 

AU回線を契約した時に持たされるAU ウォレットカードと

 

任意で作るAU PAYクレジットカードの2枚が存在する。

 

AU PAYクレジットカードはクレジット機能があるのは当然だが

 

そこで買い物をしたポイントをまとめてAU ウォレットカードの方へ

 

出すところが複雑。ポイントの管理はあくまでウォレットカードで

 

行うので、契約した回線のウォレットカードがポイント専用となる。

 

そして、ウォレットカードのポイントは100ポイント毎に100円の

 

電子マネーになる。1521ポイントあったら1500ポイントを電子マネーに

 

替えられる。残りの21ポイントは次に100ポイント貯まるまで

 

替えられないが、スマホ代などで毎月ポイントが足されるので

 

期限切れにはならない。AUが面倒なのはこのポイント自体は

 

ポンタポイントと呼ぶようになったので、本来のポンタカード付きの

 

クレジットカードと一緒にできるのだが、AUウォレットのポイントを

 

電子マネーにチャージした時点で、電子マネーの残額以内で

 

買い物をしないと会計が出来ない点。1円でも多いと却下される。

 

ポンタポイントのままで買い物をすると恐らく会計の一部をポイントで

 

支払い、残りを現金でということもできるはず。だが、過去に

 

チャージしないで提携店に食事をして会計をすると残金がないと

 

言われたことがあるので怖くて試していない(笑)

 

普通のポンタポイントカードはポイントがレジで見れるので会計に

 

合わせて使えるが、AUウォレットは基本クレジット払い扱いで

 

中身はプリペイド方式なので使い勝手が少し難しい。

 

こんな状態で、更にIPHONEの時にはAPPLE PAYとか

 

更に混乱したくないのでAU利用者でIPHONEユーザーだが

 

APPLE PAYまでは進んでいない。

 

むしろ現金派で、各種ポイントをスマホに管理してポイント払いで

 

会計が出来る方がいい。

 

ドコモでアハモを利用した時6000ポイントをdポイントでもらったが

 

モスバーガーや南部屋敷というファミレスでそのまま会計できたのが

 

簡単すぎて逆に驚きだった。

 

AU派になってしまったのでクレジットカードはAUだが、ドコモ回線を

 

持っていたらドコモのクレジットカードを作ったほうがdポイントの

 

貯まり具合と使い勝手は最高だと思う。

 

dポイントは今も持っているがあまりたまらない状態になっている。