ドコモの最後の料金プランのエコノミーの発表が

 

行われた様だ。ドコモの大容量プラン、中容量プラン、

 

そしてエコノミーとなって最後のプランで一体どういう

 

内容になるのか興味はあったが、おなかいっぱいの

 

状態でもあった。だが、意外にも内容はdポイントの

 

関連付けできる他社のプランの集まりの紹介みたいな

 

ものだった。まあ、アハモユーザーのおいらには

 

安心した発表でもあった。

 

なぜならPOVO2.0のサービスでおいらが満足して

 

しまったから。POVOの運用とアハモで余るほどの

 

容量を割安で維持できるようになり、アハモがPOVOの

 

様に安いプランを出してしまったらもう対応する回線を

 

持っていないからだ。アハモでびしっと通話5分、

 

データー20GBで利用したらPOVOは12分以上の会話と

 

SMSで一通3円で利用することが一番使い易い。

 

ドコモとAUの別々の回線を持つことで地震や災害時に

 

どれかの通信は繋がる確率がある。

 

加えて、楽天の基本0円運用は、20GBで収まらない時に

 

通信の要として利用できる。まだ、回線がぜい弱だが。

 

こうした複数の回線を安価で維持できる今こそが、最大級の

 

通信安定期と言える。