楽天が5G対応で0円から3300円まで使い方で

 

自由に利用金額をコントロールできるサービスを

 

出してからドコモでアハモ、AUでPOVO、ソフトバンクで

 

LINEMOといったサブブランドを使わない低料金で

 

サービスを開始した。

 

楽天はきっかけとなったが、まだ通信網が不安定。

 

なので、楽天を補う形で安く通信代を抑える方法が

 

誕生した。昔からMNPで家族全員の回線を行ったり

 

来たりして3000円に近い金額で維持できるように

 

してきたが、ついにサブブランドや格安SIMを

 

利用しないで出来るようになった。サブブランドや

 

格安SIMを否定するわけではないが、やはり直の

 

ブランドの方が通信が安定していると思われるし、

 

地元にも店舗が存在するキャリアが安心できる。

 

特に田舎は、聞いたことのない会社より知っている

 

会社の方が安心できるからだ。

 

だが、有名な会社だが契約はネットのみとなる。

 

ネット契約は色々面倒だが、何回かやっていると慣れる。

 

最初に試したのはIIJ MIOという会社で、ドコモ系の

 

回線でデーター通信だけの契約を行った。これは正確には

 

家電量販店で契約の流れを教わって家で開通させた。

 

解約はインターネットで出来た。この解約が出来ることが重要。

 

その後、楽天のデーターのみの通信を契約して、

 

アンリミテッドの登場で、データー通信を解約。端末と一緒に

 

アンリミテッドを契約した。本来ポイントが2万ポイント以上

 

戻ってくる予定だったが、なぜか失敗。楽天のポイントは

 

カードを作るときも失敗したので、楽天のポイントは

 

おいらとの相性は今一だ。

 

この契約は現在も継続中で、実際は1年無料と1GB未満0円で

 

運用する予定。そして5月にアハモを四苦八苦して契約して

 

こちらがメインとなっている。

 

そしてこれからが重要。現在残額が残っているガラケーの

 

分割払いが12月に終わる予定。このガラケーは、残額が

 

無ければ、1500円ほどで月額料金が済む。昔の金額で言えば

 

この金額と格安SIMで3000円未満の携帯代を維持出来た

 

のだが、POVO 2.0 の登場で0円では危険だが、3GBを

 

990円で30日間使って180日間を過ごすか、ガラケーのように

 

550円で5分通話を維持するかという使い方がある。

 

550円は毎月かかるプランだが、180日間ギリギリまで

 

データーのトッピングを我慢して維持するとか色々やり方がある。

 

このトッピングだけのPOVOのおかげで、ガラケーより安く維持

 

できるという現象を起こしてしまった。家のWIFI環境下で

 

電話はかかってkる専用と、SMSでのやり取りで1通3円で

 

やり取りするとガラケー1500円スタートより1000円も余裕が

 

出来る。つまり、1分44円の通常通話が12分以上必ず話す

 

人だった550円で話し放題に入ったほうがお得。話さない人は

 

3GBで990円を半年に一回入ると1年間2千円で公衆電話が

 

持ち運べることになる。後は、自分で必要な環境でトッピングを

 

選べば、1年間1500円×12で18000円の通信代が16000円の

 

お得になる。つまり、楽天とPOVO 2.0で限りなく通信費の

 

節約といざという時の通信が確保できるのだ。

 

後は、その分のスマホ本体を選べばいい。ドコモの回線も

 

AUの回線も全く問題ないのはIPHONEか。楽天では新し目の

 

IPHONE以外は対応していないが、AUは古いモデルも使える。

 

最初敷居が高ければ、AUで使っていた2年くらい前のスマホでも

 

結構多く対応しているので、SIMだけの契約で行けると思う。

 

おいらの実行日は来年となるが、今のうちこの考え方が

 

あっているか検証を続けようと思う。