待ちに待ったIPHONE13の登場で、現在選べるスマホの

 

機種が出そろった。自分で買うには好みと予算があると思う。

 

今回のスマホは昨年と比べてもさほど進化はないと言っても

 

いいでしょう。予算が限られている人は、昨年のモデルを

 

安く手に入れるチャンス。IPHONE 12 11 SE を含めると

 

IPHONEは選び放題。在庫がなくなるまで好きなナンバーを

 

選ぶことが出来る。エクスペリアは、やはり 1 Ⅲ が

 

18万位する(AU)ようで、AUに固執しないならアハモで

 

1 Ⅱ が8万弱で買えます。性能の差はプロが使わない限り

 

その違いすら気づかないでしょう。また、ワンセグ搭載の

 

最後の型になるのではと思います。

 

これ以外のエクスペリアで 10 Ⅲ がAUで6万弱で販売されて

 

いました。楽天モバイルの 10 Ⅲ LITEと比べるとFMラジオが

 

ついています。エクスペリアのFMラジオは昔からついておりますが

 

今はハイエンドモデルではなく10 シリーズのみに付いている

 

ようで、おいらが防災用のFMラジオ付きのスマホを探したときに

 

ワイモバイルからは排除されていた経験があります。

 

どうしても欲しいという人以外は特に気にするポイントではない

 

かもしれませんが、ワンセグが標準から消えた今、防災グッズの

 

一環を務める役割だと思います。

 

また、トルク5Gに関しては今も値下がりせず、88885円のままで

 

バッテリーの交換が出来るが必要かという点です。

 

これについてはおいらが持つG03が3年前に購入したモデルと

 

なりますが、特に集中して使い倒していないで、適度に使って

 

いますが、2年経った頃に急に充電が遅くなったり、バッテリーの

 

減りが早くなったりと2年という時間経過で確実に劣化した。

 

ネットでバッテリーがAUショップにあったので買った。1個だと

 

送料がかかり2個だと送料無料になったので、送料分と比べても

 

2個買ったほうが安いと思い2個にした。

 

G03の時は専用充電器がなく、置くだけ充電もスマホに入れないと

 

作動しなかったので、2個の交互運用はできなかった。

 

バッテリーが切れたらそのまま充電して、2個目も入れ替えて

 

更に充電したら充電に二倍時間がかかることになるから。

 

市販のバッテリー充電器では、バッテリーが大きくてはまらず、

 

このバッテリー交換問題は次期G04でも改善されなかった。

 

ところが、同じ思いをする人もいたらしく、5Gの時に充電器が

 

別売りとなった。なので、5G以降はバッテリー交換の

 

スマホもありと言える。

 

トルク5Gは機能的にはハイスペックではないが、ミドル級として

 

使う環境を選ばないことを第一の売りとするなら

 

エクスぺリア 10 Ⅲと並べてお勧めする機種だと思う。

 

また、エントリーモデルなら信頼のシャープAQUOSsense

 

5Gを推す。

 

ドコモでは旧富士通のアローズシリーズも定番だと思う。

 

今年はカメラに特化したスマホが大手2キャリアから

 

出ている。

 

ドコモのAQUOS R6 と ソフトバンクのライカスマホである。

 

両方ともライカとシャープが協力して作り上げたスマホで

 

スマホならではのライカ風な写真が撮れるということだ。

 

ライカのカメラ自体は100万円を超える代物で、20万クラスの

 

ライカスマホとは比べる術はないが、ライカが監修したという面で

 

スマホの中におけるカメラに面白みを見出している。

 

これに対して数年前からプロのカメラマン向けに発信した

 

エクスペリア 1 シリーズは、やはり一眼レフ風を楽しめる

 

カメラとして進化して3代目となる。この20万クラスのスマホを

 

どうとらえるかわからないが、スマホでカメラを楽しむプロも

 

巻き込んでいるのかもしれない。

 

おいらは 1 Ⅱ だが、まだそんな技術はない(笑)

 

ということで、おいらが欲しい、もしくは興味のあるスマホ

 

たちだが、これ以外にも色々ある。

 

ただ、おいらのこの十数年に渡る防災と維持できる

 

携帯料金の研究の末に回線のみが多くなって

 

しまったので、少しずつ縮小させる為にさらに研究して

 

いる所です。

 

本当は家族で人数分の回線があればいいのですが、

 

多く持つほうが安くなる格安スマホも導入して、一人

 

2回線持っています。おいらは4回線。家族の2回線目は

 

データー専用で電話はできません。ただ、知人又は

 

TVショッピングで知られたくない番号があった場合に

 

教えていい方と教えなくて済む方の2回線は有り難いと思う。

 

今後POVO Ver2で990円でAU回線を維持できれば、

 

それ以上の通信が必要な時にボタン一つで増やせる

 

サービスは有り難い。今はUQでデーターのみのサービスで

 

この通信料を維持していますが、ゆくゆくはPOVOで。

 

嫁さんと子供にデーター専用の番号を一つづつ渡しているので

 

これを廃止し、おいらの4つの回線の2つをあげれば、

 

一人2回線ずつ持つことになり、実質2回線分の料金が

 

浮くことになります。

 

おお、POVOありがとう。やっと本回線4つの使い方が

 

最も適切な使い方になる。新型が出る度にMNPして

 

友人にメアドを変更する手間をかけなくてもよくなる。

 

通信料はボタン一つで3GBから150GBまで自由に

 

選べて最長期間が6か月。忘れなければ半年間で

 

携帯料金が把握できる。

 

家族それぞれが本回線(ガラケー)+サブ回線(POVO)で

 

3000円弱で維持できる。

 

AUのホワイトプラン対抗策以来の大ヒットになるだろう。