9月と言えばIPHONEの新型の発表が行われる月なのですが

 

今年はまだ来ないですね。

 

噂話はいっぱい出てますが、発表後の答え合わせをする

 

感じで、IPHONEが大人気の際はワイワイしてた気がする。

 

ま、おいらはIPHONEが初めて登場した時の維持費が高い

 

イメージが残っていて、端末の値段が10万越えのため、

 

20GBで3000円の通信費になった今でも買いづらい気がする。

 

逆にアンドロイドの方が進化に富んだ端末が多い。

 

そんな中で、AUでは伝説のガラケーを再販しようとしている。

 

端末一つで何でもできるスマホと違い、通話の為に頑丈に

 

造られたあいつだ。G’z ONE だ。

 

スマホでこれを真似るものが欲しいと思って登場したトルクの

 

元祖ガラケーモデルとなる。

 

今でこそ板が当たり前のスマホ市場だが、既に出そろって

 

特別感が消えかけている。そんな中、あえてガラケーとして

 

G’z ONEが造られている。人気商品の致命で、どんどん

 

同じ形になってしまう現象に、真似されないで地道に

 

続くモデル。ただ、こういうモデルも販売前は欲しがる人も

 

多いのだが、いざ発売されると値段が意外に高くて

 

もったいない感が出てしまう場合がある。同じAUの

 

INFOBAR である。本当に機能が絞られているのに値段が

 

凄かった。あの価格帯までならないなら欲しいものだ。

 

トルクでもG’z ONEでも恐らくバッテリーが外せて、予備

 

バッテリーと交換して使えるというメリットはあるが、通信

 

自体が10年で使えなくなるので永く使えるというメリットは

 

存在しなく、あくまでも自分好みでバッテリーの交換時期が

 

選べるくらいか。なので、現在のバッテリー交換不可能な

 

スマホと大してアドバンテージはないと思う。