今日は朝早くからネットが重くてまともに動かなかった。
光回線なのに最近は全くそのスピードの優位がない。
もう10年くらい同じステーション装置使っているから
古くなったのかな。光回線の新型の機械ってどういう
タイミングで交換してくれるのかな。
古くはダイヤルインでインターネットを始めてから
ADSLの時代を経験し、今は最速と思われるひかりと
なった。
もう数年もすれば、固定回線じゃなく5Gのルーターによる
無線の時代が来るよね。
ドコモのサービスが一番近いけど、AU系はその後に
割安で快適なサービスを出してくるのがパターンなんだけど。
新しいサービスって最初に手を出すと後からもっといいものが
出るので、2年縛りじゃないサービスなら後の方がいい。
しかし、今回アハモとPOVOの関係を見ると、微妙にアハモの
方が優位に立っていると思う。使うかどうかわからないが
5分無料通話は電話会社として付けるべきだ。もし、要らない
なら500円引きではなくここは大きく1000円引いて売り出す
べきだった。インパクトがほとんどなかったPOVOの発表で
アハモが税込みで2970円に落ち着いたところが大きい。
もし、20GBで1980円の税別でトッピング5分通話500円、
通話し放題1000円で売り出したら通話する機会の多い人は
POVO一択だっただろう。
もしくは、1500円で10GBにして通話し放題1000円にしたほうが
アハモと棲み分けが出来、インパクトはアハモ以上だったと思う。
兎に角、アハモがドコモブランドとして絶対にこの金額にならない
だろうという値段を出してきたので、これに対抗するのは大変だっただろう。
そして、ネット専用契約だと言っているのに選択肢が多い。
単純なものが一番だという今回のアハモのプランに
これもあれも出来ると見せつけたいAUの見えない ※ がついている。
おいらはドコモも使っているがメインはAUなのでAUには
もっと頑張ってほしい。サブブランドではなくAUとして。
サブブランドはデーター通信で使っているので、これをメインに昇格
できるように、値段の付け方を簡略化してほしい。
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