本日、約5年ぶりにパソコンを新調した。

 

今は、旧型で投稿中だが、5年前と比べて

 

ずいぶん・・・・・・変わった。

 

東芝の名前は残っているが、実質DYNABOOK

 

株式会社になったようで、コア I7 で8GBになった

 

のにもかかわらず、値段は5年前より2万上がっただけだった。

 

主なスペック比

 

旧型       新型

 

コア I3      コア I7

 

メモリ4GB    メモリ8GB

 

HDD ITB 同じ

 

ブルーレイディスク再生、記録 同じ

 

 

 

ほぼ同じ内容でスペックのみアップするように

 

新調した。

 

ASUSなどの海外製は、ディスプレーのベゼルを

 

薄く仕上げる仕様でデザイン重視なのに対して、

 

DYNABOOKは、全くベゼルの広さが変わらない。

 

キーボードの文字のプリントが偽物っぽく安っぽく

 

なったが、押し応えもあ、安っぽいかも(笑)

 

普段、旧型にはキーボードカバーが無料で付いて

 

来たのでそのまま被せて使っているから気づかなかった。

 

予定通りコア I7 と 8GB のメモリーになったので

 

今までよりは快適になるはずだ。

 

色は、キラキラした紺色が良かったが、在庫がなくて

 

金色になった。金と言っても薄い金色なので目立たない。

 

24回払いで5千円ほどの支払いとなる。

 

 

驚いたのが電源を入れるとコルテナさんがガイドを始めた。

 

途中で急に流暢な日本語から機械的な言葉になったので

 

笑ってしまったが、更にコルテナさんが はい  いいえ を

 

音声で判断するのが最初の3カ所くらいで、後はキーボード入力。

 

面倒くさいな、最初から文章表示と入力でよかったのに、

 

言葉で返事をしても反応がなくて笑った。

 

一番問題なのがマウスが作動しない。マウスを作動させるには

 

パソコンで見る取説参照とか、一番簡単な部分が最後とか

 

面倒。しかも、同梱のマウスが、レーザーなのかブルートゥースなのか

 

見た目で判断できないので、どれでセットアップするのかわからない。

 

それ以外は概ねオーケーかな。

 

ただ、アンチウィルスソフトが90日無料で勝手に発動したので

 

今まで使っていたAVGの無料アンチソフトを入れると、邪魔なので

 

大人しくしていて下さい見たいな表示になった。

 

このパソコンは、中身を全て外付けに出すと、後で使い道が決まっている。

 

まだ、今日起動したばかりで、仕事にならないので、しばらくは旧型で

 

作業するつもりだが。