7からXにした仕事用携帯だが、APPLE WATCHに
まだ曲を入れていなかった。ご存知の通り、WATCHが
あれば、IPHONE本体がなくても通知も通話も音楽も
出来る。ただし、AIR PODSが必需だが。
IPHONEの更新やWATCHの更新は、充電器に接続して
いることが絶対のようで、しばらく更新手続きをしても
始まらないので不思議に思っていた。
よくよく説明を見ると、充電器に接続してというので
やったらすぐに開始した。すごい物だ。充電器に繋がって
いるかどうかを判断するなんて。結局、音楽を入れるときも
充電器に接続していることが大事だったようで、
腕に着けたまま曲が入るのをずっと待っていあたおいらは
間抜けだ(笑)
最新の技術であるが、実は充電装置は2010年くらいの
物を使っている。当時ドコモでワイヤレス充電QI(チー)が
始まっており、これからはワイヤレス充電の時代だと
思っていた。ところがなぜか広まらず、消えかけた。
おいらは、その頃、アローズF-10Dを使い始めていたが
電池の持ちの悪さと、発熱に悩まされて、取り外し可能な
バッテリーを2個持ちしていた。予備のバッテリーは
専用の充電機器を揃えて、充電し、本体も充電した。
それでも2つで1日分という何ともひどい時代。
おいらの中でQIは使いこなせない無用の物になっていた。
が、充電器は壊れていないのでそのまま使える状態に
していた。IPHONE8やトルクが再びワイヤレス充電に
対応を始め、X以降も使えるようになった。
そう、おいらのスマホ選びの起点はこの古くて新しい
ワイヤレス充電を再利用するために構築したようなもの。
5000mAhを誇った雷神も思ったほど電池が永く
持たなかったのは、しょうがないとしても充電ケーブルの
コネクターがタイプCなのに簡単に壊れて今も眠っている。
格安スマホの代表格は色々使ってみたつもりだが、
やはり、IPHONEのような壊れなさが一番良い。
巷で画面をバッキバッキにしている人の意味が
分からないが(笑)
おいらのイメージだが、値段の高い安いを総合しても
IPHONEシリーズ > ZENFONE3 > AQUOS sense
> エクスペリアシリーズ > その他アンドロイド
こういった評価になる。
IPHONEはシリーズ物が、新しく出る度に前のモデルが
新品でも安く手に入る方法があるのでコスパ最高。
ZENFONE3は、出だし39800円で今でも他社に負けない
カメラ機能などが素晴らしい。その後のモデルは機能が
変わらないのに値段だけ上がった感じがして、買う気が
しない。AQUOS senseは子供に持たせたほどいい
端末だが、カメラが少し暗い感じがするのでRシリーズが
お勧め。でも、人気が高くて値段が下がらない。
エクスペリアは、3ヶ月ごとに新型を投入して、その都度
一つ位機能を増しているが、全ての機能を満載した
XZ2プレミアムですら大きすぎ、重すぎる。
Z3は液晶から有機ELに切り替えたが、Z2プレミアムより
機能が低くなっている。結局のところ、最強な
エクスペリアがない。
その他のアンドロイドは、個人の勝手な思い込みで
興味がない。機能がすごくてもやはりどこかに
偏見の見方になってしまう。