IPHONEが全盛期を誇っている中、

 

ドコモのスマホをついにLTEケータイにした。

 

仕事用携帯は頻繁に使うものの、個人携帯は

 

本当に微々たる使用しかない。そんな使用で

 

月8048円はデカすぎる。

 

究極のぜいたく品になってしまったので

 

最低限の通話とメール機能で3000円以下を維持したい。

 

そう思って、ドコモの門をくぐる。

 

最近のドコモは何時に行っても1時間以上待たされるが、

 

自由な時間があるのは今日しかない。

 

1時間でも待ってやろうと、待っていました。

 

 

結果、シャープのSH01Jという次期ガラケーにした。

 

料金プランは、

 

5分以内通話無料 + SPモード + ケータイパック

1200円 + 300円 + 300円~ で

 

基本料金は1800円。

 

そして、携帯補償と端末代分割

410円 + 432円 で

 

2786円(税込)予定となる。

 

前のスマホの残金は一括で

 

46656円となり、一旦本来の支払いを

 

前倒しして捻出する予定。

 

8048円で支払い続けると

 

6ヶ月目には、支払い完了と同じ金額を通信費として払うが

 

ドコモの分割回数は11回残っていた。

 

つまり、8048円×11ヶ月で88528円払わないと

 

いけなかったが、機種変更によって41872円余裕ができ、

 

これをガラケー料金で支払うと、15か月目以上でチャラとなる。

 

4か月分通信代が浮いたことになる。

 

今後、本格的に格安スマホを運用するのに4ヶ月後以降、

 

データー通信1000円程かける余裕ができた。

 

 

これでおいらもガラケーと格安スマホの2台持ち、&仕事用

 

スマホで3台持ちになる。格安スマホの躍進で、ようやく

 

2011年以前のガラケーとIPODの2台持ちの水準まで

 

料金を抑えることができた。

 

SNSの進化で、LINE、FACEBOOK等は、無視できなく

 

なったので、メインとしてではないが使いつつ、携帯の

 

メールアドレスもキープするには、2台持ちが最も安く

 

安定した持ち方だと思う。

 

大手キャリアから完全に出るにはまだ悩むし、料金を

 

抑える方法を考えて、答えを出した結果、こうなった。

 

今後、趣味のスマホは、格安SIMで、端末は好きに選んで

 

使うようにして、ガラケーはいつも必ずそこにある安心と

 

実用性を求めて使い分けたい。