この記事の一つ前の記事を書く時、WIN10の
 
表示がかなり変わっていた。電池の残量や
 
クロームのショートカットなど、全く別のパソコンを
 
使っているようだった。ちょっと前に大きな更新が
 
あったのでそのせいかと思ってましたが、
 
それだけでなくそれに伴うTOSHIBA独自の
 
プログラムが更新されていなかったせいでしょうか。
 
パソコン自体、久々にいじると、更新プログラムの
 
ダウンロードで、反応が遅くてしょうがない。
 
たかだか、5分閲覧するためにONしても動きが鈍く
 
更新のためにパソコンをつけているような気分。
 
ま、パソコンってそんなものって割り切ればいいけど。
 
 
 
スマホの請求書を見ると、ドコモは8049円で、毎月が
 
確定したようだ。というのも、2台持ちから1台UQへ
 
MNPした月の細かい計算がわからなかったので、
 
先月と今月を比べて全く同じなので、これが定額と
 
判断できた。
 
はっきり言ってやはり高い。格安スマホの3605円と
 
見比べると2台分である。今回は、AQUOS PADが
 
どうしても欲しかったので、ドコモに留まっているが
 
2年後は、UQかIIJに飛ぼうと思う。UQは端末代込で
 
3605円だが、端末代別のコースだと、1680円の
 
通話サービス付きのコースがある。
 
IIJはドコモ系のサービスで、UQがAU系。ドコモ系は
 
ドコモで使っていたスマホをそのまま使えるので
 
ドコモ利用者は、敷居は低い。UQはAUのスマホを
 
そのまま使えるのでAUからの乗り換えがしやすい。
 
ここまでは、調べたことで理解できるが、UQ以外は
 
まだ試したことがない。IIJのサービスを受けるとき
 
端末はエクスペリアZ2とAQUOS PADがあるが、
 
マイクロSIMとナノSIMなので、どちらかに
 
合わせなければいけない。変更する場合は、その度に
 
事務手数料を払わないといけないので迷う。
 
Z2は世代が少し古いが、持ち運びやすい。
 
AQUOS PADは世代が少し新しいが、ストラップ
 
ホルダーがないので、持ち運びにくい。
 
この2つの難点をカバーするのが、ASUSのZENFON3
 
だと思う。この端末は別料金で購入しなければならないが
 
IIJでもUQでも使える優れもの。防水とワンセグなど
 
日本仕様でないところは残念だが、格安スマホを選ぶとき、
 
この端末があれば、大体の格安スマホの会社と契約できる。
 
言わば、テストマシーンだと思う。愛着のあるスマホを
 
自分の気に入った通信サービスで使える、これが本当の
 
スマホ選びだと思うのだが。
 
いずれ、2年弱過ぎに色々試してみようかな。