子供の文化祭があったので、嫁さんと交代で午前午後の

撮影に出かけた。

おいらのメインのビデオカメラは、8ミリデジタルの

ハンディーカムだったが、接触不良で動かず。

知り合いの買い物に付き合って、紹介したパスポート

サイズのハンディーカムが、おいらに寄贈されたので

それがメイン機となりました。

バッテリーは長時間用と1時間用の2つあり、2つとも

充電完了してましたが、午前の撮影で、嫁さんが

バッテリーを使い切ったので、予備のバッテリーで臨んだ所

残り40分の表示にもかかわらず突然切れてしまった。

焦ったおいらは、Z2で撮影を続行。

4kが録画できるといってもズームは、お粗末なので

ぼやけた画像にしかならない。

それだけならまだしも、2分撮影すると熱暴走で強制停止

させられた。

4kって何に使うんだろう。2分も持たないとか、

中距離もぼやけるとか。

古いものとあるもので、何とかしようというという考え方は

良いことだが、大事なシーンを残すには、多少予算を定期的に

裂いても良いかもしれないと思った今日この頃です。

これにより、何でも出来ると思われていたスマホの限界点を

知り、旧型機も電気関連は永くは持たないことを痛感しました。


そういえば、今日のWEBニュースでエクスペリアを水中で

使用することはNGだと強くアピールし始めたようです。

水没は修理の対象外とも。

これにより、水中でも使用可能なのは、トルクのみとはっきり

言えそうですね。次期主力スマホはトルクに1票。