1ドルが70円台になった時は、輸入品が
金持ちになったように安く買えた。
あまりに円高が永く続いて、企業は皆、
海外で生産工場を作ってしまい、国内は
寒い景気となった。
一般人ですら海外旅行に何度も出かけて
更に円をばら撒いて来た。
おいらなど家電好きには円高で、パソコン
パーツなどが、あまりに安く手に入るため
本来の価値もよくわからなくなっていた。
数年前にIPOD TOUCH第5世代が
24800円で買えた。今、同じ型を
買おうと思うと、どうやら消費税8%分
値上がったようだ。
IPHONE6の価格も16GBは実質0円
なのだろうが、仕入れが値上がりしていると
すれば、通信会社の負担が増えていること
だろう。値上げは、自分のところの負担が
大きくなるリスクがあるので、すぐ上げるが、
70円台の時にIPOD TOUCHは
そんなに値下がりしただろうか?
WIKIを見ると、2013年5月31日に
32GBモデルが29800円まで値上がり
2014年6月26日に24800円に
戻ったようだ。
この間、IPODが値上がりして、早めに
買っておいてよかったと思ったことがある。
IPHONEの販売とともに新モデルが
発売されているIPOD TOUCHだが、
まだ第6世代の発表はない。第5世代で十分
完成していると思うが、IOS8にしてから
動作が重くなった。新型のCPUに対応しての
重さだと思うが、IPHONEだけならば
IOS7に戻したいほど、反応が鈍い。
日本で、IPHONE人気なのは、その
使い易さとデザインだろう。
IPODという小さな端末もあれば、IPADの
ように字が大きく見やすい端末もある。
おいら的にはこの2つで十分なのにIPAD
MINIやIPHONE6 PLUSは
蛇足だったかもしれないと思う。
個人的には、エクスペリアとアクオスPAD
という2つ持ちにしているが、IPHONE
ユーザーなら5SとIPAD エアーで
使い分けできると思う。
実際に持ち歩くには出来るだけ薄く、小さい電話と
雑誌などを読むような大きな画面のタブレットが
あれば理想的。親父殿に買ったIPAD2は
大きさに優れているが、重い。この点をエアーが
カバーしたと思う。
爆発的な人気から少し落ち着いた今、アップルは
例え円高になっても今の端末の価値を変えてしまうと
あっという間に飽きられてしまうかも知れない。
まだ、同じ土俵に新たな刺客が現れていない。
次はどの国のどんなメーカーが世界を感動と熱烈な
ファンに変えるのだろう。
金持ちになったように安く買えた。
あまりに円高が永く続いて、企業は皆、
海外で生産工場を作ってしまい、国内は
寒い景気となった。
一般人ですら海外旅行に何度も出かけて
更に円をばら撒いて来た。
おいらなど家電好きには円高で、パソコン
パーツなどが、あまりに安く手に入るため
本来の価値もよくわからなくなっていた。
数年前にIPOD TOUCH第5世代が
24800円で買えた。今、同じ型を
買おうと思うと、どうやら消費税8%分
値上がったようだ。
IPHONE6の価格も16GBは実質0円
なのだろうが、仕入れが値上がりしていると
すれば、通信会社の負担が増えていること
だろう。値上げは、自分のところの負担が
大きくなるリスクがあるので、すぐ上げるが、
70円台の時にIPOD TOUCHは
そんなに値下がりしただろうか?
WIKIを見ると、2013年5月31日に
32GBモデルが29800円まで値上がり
2014年6月26日に24800円に
戻ったようだ。
この間、IPODが値上がりして、早めに
買っておいてよかったと思ったことがある。
IPHONEの販売とともに新モデルが
発売されているIPOD TOUCHだが、
まだ第6世代の発表はない。第5世代で十分
完成していると思うが、IOS8にしてから
動作が重くなった。新型のCPUに対応しての
重さだと思うが、IPHONEだけならば
IOS7に戻したいほど、反応が鈍い。
日本で、IPHONE人気なのは、その
使い易さとデザインだろう。
IPODという小さな端末もあれば、IPADの
ように字が大きく見やすい端末もある。
おいら的にはこの2つで十分なのにIPAD
MINIやIPHONE6 PLUSは
蛇足だったかもしれないと思う。
個人的には、エクスペリアとアクオスPAD
という2つ持ちにしているが、IPHONE
ユーザーなら5SとIPAD エアーで
使い分けできると思う。
実際に持ち歩くには出来るだけ薄く、小さい電話と
雑誌などを読むような大きな画面のタブレットが
あれば理想的。親父殿に買ったIPAD2は
大きさに優れているが、重い。この点をエアーが
カバーしたと思う。
爆発的な人気から少し落ち着いた今、アップルは
例え円高になっても今の端末の価値を変えてしまうと
あっという間に飽きられてしまうかも知れない。
まだ、同じ土俵に新たな刺客が現れていない。
次はどの国のどんなメーカーが世界を感動と熱烈な
ファンに変えるのだろう。