ダイハツが淡々と出し続けている軽スポーツ。
コペン。
日本ではスポーツカーを持つには維持費が
かかりすぎる。
生活必需品の車としてまず必要なのが、
4人乗りの乗用車。基本一人で乗っても
荷物を積んだり、知り合いを乗せたりと
座席の数だけ使い道がある。
そして、仕事用に持って来いの軽トラ。
2人乗りだが、ダンプのように荷台部分が
屋根がなく、高さのある物も運べる。
軽自動車は、日本の規格で、低所得者の人でも
維持費が比較的安く持てる車。
スズキのワゴンRがヒットして以来、箱型の
サイズいっぱいいっぱいのボックスタイプが
大人気で、その形は今でもまねて作られている。
軽自動車の最もお得なのが、買ってからの
自動車税が7200円な所。
平成15年の4月以降は10800円になって
しまうが、1000cc以上の普通車は、
29500円以上となり、毎年の出費が大きい。
軽自動車税が安くても最近の新車価格は、
高級車も驚く200万円越えもざらにある。
それでも買おうとするのは、買ってからの維持費と
小回りの効く運転のしやすさのためだろう。
おいらもワゴンRに乗っていたが、その前後は
全て普通車だ。
最初に言っていた、車として最低4人乗りでなければ
その使い勝手から車に乗るという意味が薄れる。
故に、最初は家族全員が快適に乗れるある程度の
大きさを求める。5ナンバーで最大級のミニバンの
快適さで子供の成長時にあわせて乗る。
その子供が大きくなった頃に車好きは、スポーツカーに
乗る。だが、今のご時世では、よほどのお金を持って
いる人か、定年した老夫婦クラスが、優雅に乗っている。
オイラには、まだまだ金食い虫の子供がいるが、
家族を安心して乗せることのできる車は手に入った。
後は、趣味の世界に近いスポーツカーに乗るために
色々考慮していた。
オイラの最も愛するスポーツカーは、フェアレディZ
だが、サイズがどんどん大きくなって気軽に乗る車で
なくなってしまった。
そこで、コペン。
軽自動車という分野で2代目まで
販売するに至った。
軽自動車のスポーツカーは、ホンダのビートや
スズキのカプチーノも出たが、その後販売に至っていない。
先代コペンは、凝りに凝って200万を軽く超えるモデルも
あって驚いた。
まだ買う段階でなく、生産は終了。もう中古でしか手に
入らないかと思いきやしっかりとした形で復活。
価格は1モデルのみ、オートマとマニュアルでそれぞれ
200万位になるのかな。税金を入れての計算だが。
そして現段階では、本体にどこまでオプションがセットに
なっているのかわからない。エアコンはついているが、
カーナビなどのオーディオが全くの別のようだ。
展示、試乗できる車を見せてもらったが、エアコンの上に
ぽっかり空いたボックスがあって、配線がむきだしていた。
ここに自分好みのオーディオをセットするのだろうが、
こだわるとかなりの金額になりそうだ。
次は、パンフレットを見て、どうなるか書いていこうと思う。
コペン。
日本ではスポーツカーを持つには維持費が
かかりすぎる。
生活必需品の車としてまず必要なのが、
4人乗りの乗用車。基本一人で乗っても
荷物を積んだり、知り合いを乗せたりと
座席の数だけ使い道がある。
そして、仕事用に持って来いの軽トラ。
2人乗りだが、ダンプのように荷台部分が
屋根がなく、高さのある物も運べる。
軽自動車は、日本の規格で、低所得者の人でも
維持費が比較的安く持てる車。
スズキのワゴンRがヒットして以来、箱型の
サイズいっぱいいっぱいのボックスタイプが
大人気で、その形は今でもまねて作られている。
軽自動車の最もお得なのが、買ってからの
自動車税が7200円な所。
平成15年の4月以降は10800円になって
しまうが、1000cc以上の普通車は、
29500円以上となり、毎年の出費が大きい。
軽自動車税が安くても最近の新車価格は、
高級車も驚く200万円越えもざらにある。
それでも買おうとするのは、買ってからの維持費と
小回りの効く運転のしやすさのためだろう。
おいらもワゴンRに乗っていたが、その前後は
全て普通車だ。
最初に言っていた、車として最低4人乗りでなければ
その使い勝手から車に乗るという意味が薄れる。
故に、最初は家族全員が快適に乗れるある程度の
大きさを求める。5ナンバーで最大級のミニバンの
快適さで子供の成長時にあわせて乗る。
その子供が大きくなった頃に車好きは、スポーツカーに
乗る。だが、今のご時世では、よほどのお金を持って
いる人か、定年した老夫婦クラスが、優雅に乗っている。
オイラには、まだまだ金食い虫の子供がいるが、
家族を安心して乗せることのできる車は手に入った。
後は、趣味の世界に近いスポーツカーに乗るために
色々考慮していた。
オイラの最も愛するスポーツカーは、フェアレディZ
だが、サイズがどんどん大きくなって気軽に乗る車で
なくなってしまった。
そこで、コペン。
軽自動車という分野で2代目まで
販売するに至った。
軽自動車のスポーツカーは、ホンダのビートや
スズキのカプチーノも出たが、その後販売に至っていない。
先代コペンは、凝りに凝って200万を軽く超えるモデルも
あって驚いた。
まだ買う段階でなく、生産は終了。もう中古でしか手に
入らないかと思いきやしっかりとした形で復活。
価格は1モデルのみ、オートマとマニュアルでそれぞれ
200万位になるのかな。税金を入れての計算だが。
そして現段階では、本体にどこまでオプションがセットに
なっているのかわからない。エアコンはついているが、
カーナビなどのオーディオが全くの別のようだ。
展示、試乗できる車を見せてもらったが、エアコンの上に
ぽっかり空いたボックスがあって、配線がむきだしていた。
ここに自分好みのオーディオをセットするのだろうが、
こだわるとかなりの金額になりそうだ。
次は、パンフレットを見て、どうなるか書いていこうと思う。