昨日、ブログを書いていて、子供用のスマホの
請求金額がどうもおかしいので、自分で予想を
立てた金額と実際の金額を計算すると、1000円
違っていた。
これは、2ヶ月前にオプションを外してもらうために
スマホを買ったヤマダ電機に訪ねていった時のこと。
買ったときの担当者は、とても対応がすばらしく
この人から買ってよかったなと思うほど。後日
オプションを外す担当者は、見たことのない男の人。
この人に事情を説明して外してもらった後に
本来はプランLITEなはずなのにプランD+になって
いたので、このD+って何?って聞いたところ、
同じ値段で今ならサービスで使えますと返答。
わざわざ何でD+にしたのか分らなかったので、
次の日に自分でLITEに戻した。
このことがやっぱり後々問題となった。
1000円合わないからヤマダ電機にいったところ
10時開店なのに11時にしかウィルコムの人は来ない
ということ。しかたなく、ウィルコムプラザに行って
事情を説明すると、ここで操作した出来事でないので
なんともお答えできないからサポートセンターに電話
して欲しいとの事。
サポートセンターに電話したら明らかに不審そうな
声色で、こちらからキャンペンなどの詳細を確認して
折り返し電話しますとの事。
電話が来て、事情が分ったが、やはり事実関係を
知っている店での対応でないと、受け付けられないとの事。
仕方なく予定を変更して、再びヤマダへ。初めて買った
ときの担当の人が居た。事情を説明すると、自分が休んだ
日は、お手伝いの人が担当したらしく、事実確認を聞いて
2ヶ月前のことでやはりうろ覚え。おいら本人と会話しても
何でそうなったのかお互いに分らず。おいらはその人を
攻めるよりもまず、毎月1980円の請求が2980円だと
2年間で2万4千円も高く払うことになるので、やり方は
任せるから何とかしてとお願いした。
そして、その担当の人はうまくやってくれた。
ここまでの流れ
1、ウィルコムのオプションを外した時に契約内容が変わった。
2、キャンペーンの契約内容が破棄され、本来の金額になった。
3、オプションを外したのは、おいらの端末からログインした
ので誰が変えたか分らない。しかし、おいらは、わざわざ
契約内容の変更はショップでしかやらないから
おいらじゃない。
4、本来3月から割引となる予定だったが、4月にずれて
割引を再開してくれることになった。
以上、紙の明細書を見ておかしいと思って対応してもらった。
これが、紙の明細でなく、ネットを見ていただけなら決して
分らなかっただろう。なぜなら請求金額は0円だった。
2万円のキャッシュバック中で、極端に言えば2万円まで
使っても0円の請求だから見た目は問題ない。
しかし、2万円の残金が予定より1000円ほど少ないので
ここから予定金額と照らして割り出したのだ。
この方法は、ウィルコムの人が確認するのにも利用され、
電話番号などの個人情報が残らないようにコピーさせて
欲しいと言われてOKした。
たった1000円、されど2年で2万4千円。泣き寝入りは
したくない。皆さんも請求金額、本当に合っているか
確認した方がいいんじゃないですかーーー(笑)
請求金額がどうもおかしいので、自分で予想を
立てた金額と実際の金額を計算すると、1000円
違っていた。
これは、2ヶ月前にオプションを外してもらうために
スマホを買ったヤマダ電機に訪ねていった時のこと。
買ったときの担当者は、とても対応がすばらしく
この人から買ってよかったなと思うほど。後日
オプションを外す担当者は、見たことのない男の人。
この人に事情を説明して外してもらった後に
本来はプランLITEなはずなのにプランD+になって
いたので、このD+って何?って聞いたところ、
同じ値段で今ならサービスで使えますと返答。
わざわざ何でD+にしたのか分らなかったので、
次の日に自分でLITEに戻した。
このことがやっぱり後々問題となった。
1000円合わないからヤマダ電機にいったところ
10時開店なのに11時にしかウィルコムの人は来ない
ということ。しかたなく、ウィルコムプラザに行って
事情を説明すると、ここで操作した出来事でないので
なんともお答えできないからサポートセンターに電話
して欲しいとの事。
サポートセンターに電話したら明らかに不審そうな
声色で、こちらからキャンペンなどの詳細を確認して
折り返し電話しますとの事。
電話が来て、事情が分ったが、やはり事実関係を
知っている店での対応でないと、受け付けられないとの事。
仕方なく予定を変更して、再びヤマダへ。初めて買った
ときの担当の人が居た。事情を説明すると、自分が休んだ
日は、お手伝いの人が担当したらしく、事実確認を聞いて
2ヶ月前のことでやはりうろ覚え。おいら本人と会話しても
何でそうなったのかお互いに分らず。おいらはその人を
攻めるよりもまず、毎月1980円の請求が2980円だと
2年間で2万4千円も高く払うことになるので、やり方は
任せるから何とかしてとお願いした。
そして、その担当の人はうまくやってくれた。
ここまでの流れ
1、ウィルコムのオプションを外した時に契約内容が変わった。
2、キャンペーンの契約内容が破棄され、本来の金額になった。
3、オプションを外したのは、おいらの端末からログインした
ので誰が変えたか分らない。しかし、おいらは、わざわざ
契約内容の変更はショップでしかやらないから
おいらじゃない。
4、本来3月から割引となる予定だったが、4月にずれて
割引を再開してくれることになった。
以上、紙の明細書を見ておかしいと思って対応してもらった。
これが、紙の明細でなく、ネットを見ていただけなら決して
分らなかっただろう。なぜなら請求金額は0円だった。
2万円のキャッシュバック中で、極端に言えば2万円まで
使っても0円の請求だから見た目は問題ない。
しかし、2万円の残金が予定より1000円ほど少ないので
ここから予定金額と照らして割り出したのだ。
この方法は、ウィルコムの人が確認するのにも利用され、
電話番号などの個人情報が残らないようにコピーさせて
欲しいと言われてOKした。
たった1000円、されど2年で2万4千円。泣き寝入りは
したくない。皆さんも請求金額、本当に合っているか
確認した方がいいんじゃないですかーーー(笑)