はあ

はあああw

言葉の通じない宇宙人との対決の

お話は、前に書きましたが、

中途半端に知識のある宇宙人との

対決は、たちが悪い(*´д`*)

よくあるアパートなどの問題ですが

結果から言うと、借り主が消耗品である

電球、蛍光灯の切れた代金を払います。

レオパレスにような大手でも入居1ヶ月

後に切れたものは、借り主の負担です。

うちは3ヶ月までは大家持ちですが、

1年使った電球は自分で買ってよ。

それをね、他の住人を呼び止めてまで

借家法で不備のあった場合は、大家が

負担するんだぞ、おれは法律に詳しい

人知ってるからこれは絶対だって。

おいらは法律なんて詳しくないから

よくはわからないけど、一般的に

電球は消耗品ダヨネ?使えば切れるし、

1年経ってるし、不備?

おいらの認識で、不備に当たるものは

電灯器具の故障であり、消耗品の寿命は

不備でないはず。

独特の意識か確かめるため、法律に詳しい

保険会社の頼りにしてる担当者へ連絡。

同じ認識でした。今後何かにつけて、

無知であると侮られ、無理難題を言われても

対処出来るように弁護士を紹介して

頂きました。

悔しいのは、不便をかけないように

在庫をすぐに取り付けたのに、こちらが

違法なように他の住人に聞かせるように

呼び止めたこと。いきなり、法律を傘に

高圧的に命令口調で話したこと。

結局特約事項にサインしてたので、

引き下がりましたが、無知と侮られた事が

最大の屈辱。謝罪を求めましたが、断られ

ました。

その人は、法学の講師。自分の土俵で

有利に相手を負かそうとしたのが、

攻めきれなかった。

法律に訴える前に常識を持ってもらいたい。

法律をちらつかせて特約という伝家の宝刀を

おいらに使わせた電球の請求は


210円






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