せっかくの三連休だが、昨日は久々に家でゴロゴロし、夕刻に出発。いつもより丁度1日遅れだ。既にスノボをやるつもりはない(板は積んだままだが…)ので昨夜は土樽駅に泊まり、夜な夜な通る貨物列車を堪能しようとしたのだが、登山家と思われる先客が就寝していたので諦めて、いつもの上越線に隣接したスキー場へ。
こんな状況なのにまだスキー場は営業していた。そして恐ろしく混雑していた。こんなになってまで滑りたいのだったら、せめてもう1ヶ月(か2ヶ月)早く来るべきでは?
いつもなら雪壁でまったく見えないのだが、流石にこの季節なら余裕で撮れる。まもなく引退するキムワイプ色の115系が丁度やって来た。
湯沢から日本海へ抜ける道のなかで最も狭くて険しいR353。だが雪がないと案外広い。ただ道の両脇が溝だったり、ガードロープのない急カーブがあったりして、別な意味で相当怖い。
12:48、鯨波駅着。越後中里駅から2時間程かかった。
またもや待つこと10分程で上り列車がやって来た。やはりまもなく引退する115系の3次新潟色。
更に5分後、今度は下り列車がやって来たのだが…何だこりゃ?である。今後はみんなこれに置き換えられ、115系は思い出の中のものとなってしまう。
いつもの撮影ポイントへとやって来た。が、列車は来ないし雪もない。
しかしロケハンのつもりだったので別段構わない。いつもとちがってこんな所から、長大編成の貨物列車を撮ろうかとおもうのだが、手前の電柱や補助信号機?がかなり邪魔だ。
青海川駅前のひなびた集落の頭上をゆく米山大橋。1966年開通。ココに列車を入れたら…どうだろう??
14:22、青海川駅で貨物列車を待っていると、HRCカラー…というか、現行のトリコカラーのCBRみたいな色の特急がやって来た。
14:38、本命の下り3097貨物。いつもならEF81の筈なのだが、残念ながら「後藤」だった。赤色だったのがせめてもの救いだ。
米山大橋と115系新潟3次色。いやしかしあと少しの所でCBRが被ってきた…
最後はCBRの頭は切れ、115系はまだ残っているというこんな中途半端な写真になってしまった。
先週宿泊した犀潟駅そばの駐車スペースで北越急行の電車をとらえる。
大潟のスーパーで宴会用の酒とつまみと兼用のメシを調達し、青海川方面へ戻る。
その途中に立ち寄った聖ガ鼻の展望広場からの光景。よく見ると、かつての信越本線の旧線のトンネルがかすかに見える。この風景には見覚えがあった。
2枚上の写真にうつるつづら折れの道を降りた所にある上輪集落にて、旧線のトンネルを発見。この廃線銀座に通い詰めて15年にもなろうというのに、まだ知らない場所があるとは!
17:42、青海川駅の上空より。風が強く、猛烈に寒い。
17:58、上り3098列車。本当は真っ暗な所を何とか増感処理…のようにパソコンで明るさを調整した。

先程のスーパーで購入した本日の夕食。今夜もまた鉄道沿線で車中泊だが、踏切が無いのでいつ来るか判らず、また灯りもないので写真はおろか姿さえ見えない。なので寒い事もあり外にも出ずに列車の通過を見送る。トンネルに入る時に短く鳴らすホイッスルの音に心ときめく。
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