都内某有名神社境内で行われていた記念写真風景。ピーカンと影が混在する難しい状況。
反面、晴れた日の木陰は極めて撮りやすい。主要被写体を画面の1/4程度にとどめ、一見無駄に思える背景を存分に取り入れ、しかも目線外しという日頃撮りなれたお気に入りの構図だ。
神前式中は写真やビデオ撮影は禁止。神様にカメラを向け、お姿を捉えるというのは無礼に当たり、古来より禁止されているのだろうと諦めたものの、式場のカメラマンは平然と写真を撮り、ビデオをまわしてる。何だかんだと理由をつけつつ商魂逞しいものだが、しかし彼らは、うまく神様の姿を写さずに式の様子をおさえる事の出来る技術を持っているのかもしれない。日本古来からのアコースティック楽器の生演奏に合わせて舞台上で踊る巫女さんの舞は、コスプレ好きには悶絶モノだ。もしも写真撮影可だったらボクは本編そっちのけでばんばか撮りまくっていた事だろう。そういう不貞な輩を排除する意味も含まれているのかもしれなかった。ちょっとした舞台を見ているようで結構面白かった。ワンステ30分程だが、この日は全6ステもあった模様。新郎新婦よりも大変そうだ。
受付に置かれていた展示物が、披露宴会場へと続く廊下に移設されていた。
こんな古風な階段の備わる建物。隠れ古建築物マニアなので、これだけでもかなり感動的だ。
丸テーブルが並ぶ披露宴会場とは隔世の感がある。だが畳の上に正座でない所が今風でありがたい。
通常の披露宴では「ケーキ入刀」に相当する行事。新婦は「2部」の衣装に。
着座時のテーブル前はこんな感じ。橋入れについている扇はそのまま箸置きとなる。また酒枡には各自の名前入りで、着座位置を示す名札と兼ねられている。
本日の御料理。お品書きの最後に記された「お茶」を撮り忘れた。甲殻類が駄目なヒトに別メニューあり。
2幕(?)は、キャンドルサービスの変わりに「おみくじ配布」という行事があった。開けてみて大喜びした。
古く格式ある披露宴風景だが、ビデオ映像による新郎新婦の紹介を流す所は今風。2010年のもて耐参戦時の様子が流れた。往年の名バイクRC30を走らせる、赤シャツで統一された一糸乱れぬ大所帯はかなり目立ち、他チームやメディア、運営スタッフからまでも大いに注目される存在だった。
2012年4月19日、懐かしの横浜猫屋敷前。この写真を撮ったのは何をかくそうボクだ。あろう事か3人で観にいったのだ。お邪魔虫もいい所だ。だがボクは仲の良いお二人を羨やましがる事はなく、この日出演していた大□カッサに襲われた男子高校生に激しく嫉妬していた。
V4クラブ関係者。及びカメラを構えているMさんが本日の披露宴の出席者。新婦は「3部」の衣装に。
披露宴の最後を締めくくる、涙なくしては見る事の出来ないお馴染みの光景…
その頃、格式ある会館ロビーには、どこか(4枚上の写真)で見た事のあるオートバイが搬入されていた。
レーサーなのでハンドルの切れ角は少なく、狭い場所での方向転換も一苦労だが、手馴れたスタッフにより速やかに定位置につけられる。
ここでもまた鏡開きが行われる。それにしても赤色率が高い。どうせなら全員赤Tシャツ着用を義務付ければ良かったのに…(笑)
何と乾杯の音頭をボクがとらせていただく事になった。人前で喋るのは大の苦手で、昨夜はあまりの辛さに泥酔し、それでもパソコン上で作成した原稿を見ながらストップウォッチを握り、何度も練習を繰り返した。他のスピーチと違い、長くなってはいけないという所がポイントだ。本番は多くの暖かいヤジのおかげで、緊張せずに行えた。台詞を一行飛ばしたので、よく考えると意味の判らない事になっていたのだが、それに気付いた人はここにはいなかった。そしてどうしても言いたかった「次はオレだぁ~!」というのもまあまあ盛り上がった。
2次会参加のV4クラブ関係者、及びトンネルクラブ関係者による記念写真。但し一部いないヒトあり。ボクのCX3を握った赤壁さんの姿が鏡に写っている。
2次会の最後に撮った集合写真。その最後のコマ定番(?)のお姫様抱っこ(今までそんな光景を観た事がないが)姿を背後から。
幸せに包まれた宴も終わり、日中あれ程賑わっていた境内もしずまり返っていた…という写真を撮ったつもりだったのだが、真っ白室内撮影用に露出補正を+にしたままになっており、とても明るい写真になってしまった。
最近自分撮り用に開拓した場所にて、全身像。背後には東武20000系が丁度良い位置に収まった。