経済新聞から
「ふるさと納税 特産品目当て?」
お得な情報を発信する番組なんか
テレビでよくやっていますが
“ふるさと納税”ってご存知ですかね…
私もどれくらい前か忘れましたが
テレビを見て「へえ~」と思ったくらいですが。
簡単に説明します。
名前は“ふるさと”納税ですが
別に出身地じゃなくても好きな自治体に
納税することができるんです。
なんといっても、この納税のいいところが
その納付した自治体から
特産品なんかが送られてきて
得するというものなんです。
申し込みなんかもネットで簡単にできるらしく、
納付した2,000円を超える部分については
所得税や住民税から差し引かれるそうです!
(確定申告おわすれなく)
なので、実質、自己負担額は2,000円
その2,000円で好きなものを選べばいい
というわけです。
じゃあ、どの自治体がいいの?
ってなると個人の好きなものを選べば
いいんですが、
今月の月刊雑誌「zai」にも
ふるさと納税の特集がありまして
人気ランキングなるものがありました。
1位に岐阜県各務原市
2位に北海道加東郡上士幌町
3位に山形県西置賜郡白鷹町
...
続きは調べるなり立ち読みなりしてください。
どの地域も、“牛肉”ってのが印象的です。
順に、飛騨牛、十勝牛、米沢牛、って感じです。
また、牛肉以外にも種類が多く
1位の各務原市では40種以上も扱っているそうで
選択の幅が広いのが特徴と言えます。
さて、本題の記事の内容に戻ってみると、
特産品目当ての方が多くなったことによって
このふるさと納税が小口化しているようです。
つまり、ふるさと納税する人は増えているのに、
納税額はそれほど増えていない。
= 1人あたりの納税額が少ない。
総務省によると
地方の税収40兆円のうち
このふるさと納税は100億円に満たないらしい。
割合からすると、0.025%
本来このふるさと納税は
故郷に恩返しをするという意図があり
都市と地方の税収格差をなくす狙いが
あったのですが、うまくいってないみたいです。
お得なのは民間にとって
大変うれしいことですが、
年末調整の対象となりそうです。
余談。
個人的には始めてみたい気がしますが、
(学生にもできるのかな?)
故郷でもない、なんの関係性もない
地域に納税することに
少し違和感を感じます。


