船橋市の音楽教室オーブです。
今回は、
タイトルの通り
もっと厳しくしてください、
もっとレッスンではっきり言ってください
と言われることについて私の考えを書こうと思います。
私は話口調がふわっとしているらしく、
優しい先生、
何を言っても言い返してこない先生
という印象を持たれる方がほとんどのようです。
それに伴って
優しそうな先生〰︎絶対うちの子はそういう先生ダメだ〰︎とか、
レッスンもっと厳しくしてください、
家族が言っても聞かないので先生から言ってください
と言われることがごくたまにあります。
この言葉を浴びるたびに、
私は心の中でこう思っています。
「もっと厳しくしてくださいってどういうことですか?」
優しく思える先生がダメなら、
あなたのお子様は残念ですが、私と縁がなかったということで大丈夫です💕
ちなみに私は生徒さんに優しくしているつもりは全くありません。自分が言われて将来身にならなかったことはお伝えしないようにしているつもりですが日々葛藤と後悔の連続です。親は親になると周りが見えなくなってしまう…そうなってしまうものですよね、私も人の親なのでお気持ちとてもわかります.
そして自分も習い事の先生にもっと叱ってくださいといった親の一人です。
本当にレッスンもっと厳しくしてもいいのでしょうか?
きっと間違いなく泣きながらお子様はあなたに訴えてきます。1人で行きたくない、レッスンに一緒に入って欲しい、宿題やってないって言って欲しい、先生変わった、辞めたい、ピアノも音楽も嫌いって。それでも食らいついてくる強さがある子にだけ限定させて厳しいレッスンをさせて頂いている所存です。
家族が言っても聞かないから、先生から言ってください、は、
ご家族がおっしゃっても聞かないことは私が言っても聞くかどうかは50%です。(自分の経験上です)強いことを言っている子も実は鎧を使っているだけで中身は弱くて脆いまだまだ未完成の子供なのかもしれないです。本当に心から本人がまずいと思わないと変わってはくれないと思います。
それよりもまず、課題を粛々とこなして長期計画で上達されることをどうか家族会議でお話し合いください。音楽は一生かけて学びの連続です。一年や二年で身になるものではないのです。
優しそうな人ほど実は一番怖いんだね、
と思われると思います。
それは一度もその人からは発していない、周りがそうだと予想した勝手な妄想です。
人間行動学からも人はこういう人、という性質一つを持っているわけではなく、喜怒哀楽全ての感情があり、
どんなに優しく見える方でも
何も言い返してこない方でも
一つ一つの攻撃言葉に
一喜一憂していることを忘れないで日々過ごしたいです。(自分に言い聞かせています)
そういう私こそ不完全な生き物なので、2度と同じ失敗は繰り返さないように忘れないように
ブログに残して日々繰り返し自問自答したいと思います。それでも傷になり2度と消えない言葉も悲しいことに実在します。
傷付ついた方々がいたら御免なさい。
優しくておとなしい子供達を心から守りたい、私と同じ過ちを繰り返さないでほしい、音楽教室オーブでした。
この内容は
教室YouTubeでも掲載させて頂いております。
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