心を潰す日々 | P R U S S I A N  B L U E

心を潰す日々

心を潰したか。潰れたか。潰したかったのか。他人事にしておきたかったか。これは夢じゃないんだぜ。別に潰れてない気もするし潰れた気もする。他人事のようにしか思えないけれど、心のどこかが疼いてる。おまえはきっと後悔するのだろう。今の自分が過去になったとき、きっと後悔するのだろう?と言っている。でも今のあたしは後悔していないし、心 脳 身体 は相変わらず分裂しているし、もっと醜く生きてやればいいとゆっている。真実に美しいあたしなど、存在しない。いつかこの街を離れ、修行の身になれば何かが大きく変わってゆく。そう、あたしはいつまでもこの場所に留まっているつもりは全くないし、その時にはあたしはひとりだ。誰もいない。それが一番素敵で、一番理に適っている。蛇が脱皮するように皮を脱ぎ捨て、空気の澄んだ濁りも淀みもないまちで、一日一日を大切に掬い上げるように生きる。素晴らしい毎日が待っている。そこへ到達するまであとどれくらい、あたしはあたしを刻み続ける日々を続けるのだろうか。悲しくはない。悲しみはない。ただ、虚無が立ち尽くす。