カマキリじゃないじぶん | P R U S S I A N  B L U E

カマキリじゃないじぶん

愛だとか恋だとかそうゆう感情はもうどうでもよくて ただ誰でもいいから、わたしを心から求めてくれる人がいればいいのだと思う。 「好き」だとか「愛してる」とかの世界に住んでいない。わたしは、依存症 もう恥じらいもなく「好き」だとか口にする事が出来るようになってしまった。 その意味の深さも辞書に載ってる意味も、特に解って口にするわけじゃない。 そう、なんとなく。なんとなくそう思ったから、なんとなくそう口にするだけ。 でもそれは嘘なんかじゃない。 そうじゃなきゃこんなに心が揺れ動いたりしないだろう。

「人間として好き」なんて言葉は欲しくない。 わがままだよ。ああ、あたしゃわがままさ。 雄が欲しいんだ。食べて体内に吸収して雄はわたしになる。 わたしは雄と共に生きる。 でもわたしはカマキリじゃなくて人間だからどうしようもない。困ったもんだ。 でも「人間として好き」な人はわたしの周りには沢山いて、わたしはやっぱり人間で、 「人間として好き」な人には前々から、恥じらいもなく口にしていた。 大好きなモノは大好きだと言葉にしなきゃ伝わらないと思ってたし、今もそう思ってる。

堕落的な生活から抜け出そうとする気力はない。少なくともここ数日 決断はいつも曖昧でなんとなくでしか生きてないような気がする。 「わたしはこうゆう人間だ」とあっさり言葉を並べていたあの頃のわたしはどこへ 行ったのだろうか。 わたしはひとりでも生きてゆけると思っていたし、自分の精神がこんなに脆いもの だったなんて全く知らなかった。

でも事実、今わたしは弱ってる。みんな弱い。最初から強い人なんていない。