明日から9月1日。長かった夏休みも終わりですね。(^^;;
今頃は、多くの学生さんたちが、最後の追い込みを行っている頃ではないでしょうか?(^^;; 斯くいう私もかつてはそうでした。(^^;;
中学までは、宿題がありましたが、高校になると、その宿題が出ませんでしたので、夏の思い出の多くが高校時代のものばかりです。(^^;; 皆さんはどうだったでしょうか?
「夏休みの友」って、どう見ても友達ではありませんよね。「夏休みの敵」と改名していただきたく(をい)ゞ(^^;;
宿題、苦手でした。逆に自由研究とか、好きな本の感想文とかは、意外に好きでした。縛られないと、水を得た魚のようになるようです、私。(^^;; っていいますか、人と同じことを行うのが凄く苦手で、いつも落ちこぼれでした。(;;) 25メートル、クロールで泳げと言われましても、皆すいすい泳げるのに、私だけいつも溺れてばかりでした。そのくらい人と合わせるのが下手くそです。(^^;;
さて、本題に戻りますね。(^^)
明日は防災の日。あの未曾有の大災害、「関東大震災」が起こった日でもあります。それから90年経つそうです。
先の東日本大震災など、日本は昔から震災に悩まされている国でして、その度に多くの被害を出しています。
関東大震災の時には、その18年前に、地震への備えが大事だと、多くの人に呼び掛けた今村明恒、東京帝国大学助教授(震災後に教授に昇進)が、震災直後の東京を奔走し、その震災の記録を事細かに記し、後世の地震研究の礎を築きました。この中で、防災の重要性を再度唱え、今も引き継がれているのだそうです。
大震災の記憶を忘れないように、そして、いつでもその為の備えをしておくために。この日はとても重要な日だと私はそう思っています。
阪神淡路大地震、北陸中越沖地震、そして東日本大震災…
これらの災害がもたらした多くの被害や、失なわれた命。絶対に忘れてはいけないと胸に誓いながら、もう一度、備えについて考え直したいと思っています。
そういえば、私のように、ホルモン治療などを行っている性マイノリティーとかは、こういったとき、どうやってケアすればいいのでしょうね?
お医者さんも怪我や重症(病)患者を最優先なさるでしょうし…これは、喘息などの持病を持つ人も同じように悩むのではないでしょうか?当時、多くのブロガーさんが情報を流しているとは思いますが、ネットの検索だけでは情報過多で、逆に必要な情報にたどり着けず困っています。(--;;
不躾なお願いではありますが、情報を求めます。m(__)m
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