こんにちは、りょうです。

今回読んだ本はこちら。

東野圭吾さんの『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。

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東野圭吾さんの作品は
いくつか読んだことがあるのですが、
どれもミステリーばかりで
読んでてハラハラするものばかりでした。
ハラハラするもの大好きなんですけど。

でも『ナミヤ雑貨店の奇蹟』はミステリーというよりは
SF?ファンタジー?のような感じで、
今までとは毛色が違いました。

ハラハラというよりはドキドキ。
そしてほっこり。


物語の舞台は、とある街の雑貨店。

泥棒をした若者3人が一晩身を潜めるために
廃屋となったこの雑貨店にたどり着くところから
物語が始まります。

彼らが忍び込んだ雑貨店は、
昔店主のおじいちゃんが
悩み相談を請け負っていました。

シャッターの郵便口に悩み相談の手紙を
入れておくと、翌日裏口の牛乳瓶配達の箱に
店主からの返事が入っている、という仕組みです。

彼らが身を潜めていると、
なぜかシャッターの郵便口から
過去からの手紙が届きます。

そして彼らは成り行きで悩み相談の
返事を書くことにしました。

たくさんの人の相談を解決していく
オムニバス形式で物語が進むのですが、
読みすすめていくうちに
どんどんたくさんの糸が繋がっていきます。

これはこう繋がっていたのか!
あ、これも!という具合に。

タイトルが『奇跡』ではなく
『奇蹟』なのも納得です。


東野圭吾さんの作品を読むと毎回思うのが、
「実写化しやすそうだな〜」ということ。
実際たくさん実写化されてますよね。

ここでは紹介していないのですが、
『マスカレードホテル』なんかも
かなり実写化しやすそうだなと思います。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が実写化されたら、
きっとあれが主題歌になるんだろうな〜とか
思いながら読んでいました。


さて、次は何を読もうかな。

でわでわ*