こんにちわ。

昨日は徹夜明けのバイトでへとへとになり
7時には夢の中(笑)

そして今朝は5時起床という快挙!

不規則な生活が続いていたので
このまま規則正しい生活を続けられるように頑張ります。


ででで、
今日は4時からゼミがあるため
今必死こいて卒論を進めているのですが
疲れたので息抜きがてら本を紹介しようかなと思います。

今日紹介するのはこちら。

$プルンクザールの夢

空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所詩集


これはちょうど去年の今頃
なんとなく詩集が読みたいな~と思って
ぷら~っと入った本屋さんで出会いました。

まず最初に目についたのは
「奈良少年刑務所」の文字。

気になって手にとって読んでみると
犯罪を犯した少年たちが書いたものとは思えないような、
(という言い方はかなり偏見がありますね)
すごく純粋な言葉ばかりでした。

この詩集は、奈良少年刑務所でおこなわれた
「社会涵養プログラム」の「童話と詩」という授業の中で
受刑者の少年たちが書いたものでできています。

一つ一つの詩の後には
その詩を書いた少年たちの背景や
その詩を発表した時の他の少年たちの反応なども書かれていて、
少年たちの詩がより重く、輝きを増します。


標題になっている
「空が青いから白をえらんだのです」という言葉は
とある少年が「くも」という題名で書いた
たった1行からなる詩です。


詩というと、
なんとなくうまいことを言おうとしたり
ちょっと意味の分からないことを言って
分かったようなフリをしたり、
そんなイメージを持っていたので
正直あまり好きではありませんでした。

そんな私がふと「詩集を読みたい」と思ったのも
この詩集と出会うための何かの縁だったのかなと思います。


ホントはいくつか好きな詩を紹介したいのですが
詩についている解説も一緒に読んでもらいたいので
やめておきます。

気になる方はぜひ本屋さんで
手にとってみてください。



でわでわ*