女神の皆さまピンク薔薇

はじめましてハート

 

または

いつもご訪問くださって

ありがとうございますキラキラ

 

 

これから数回に分け

自己紹介を兼ねて

 

わたしの

魂の成長の記録を

 

 

ご紹介していきたいと

思います照れ

 

 

 

わたしは宮城県白石市で

三姉妹の次女として生を受けました。

 

 

妹とは歳子だったので

 

まだ甘えたい盛のわたしは

母親の膝の上を妹に取られまいと必死でした爆  笑

 

 

 

真ん中っ子として放っておかれつつ

妹の世話係として頼りにされていた私は

 

 

立派に色々とこじらせていく訳ですが

 

学生時代にアダルトチルドレンという言葉を知り

 

 

今の私の生きづらさの原因は、生育環境にあったのか!

と長年の悩みが解決したような気がしました。

 

 

親への怒りに名前をつけることが、当時は救いになったんですね。

 

 

 

わたしが生まれた頃に流行っていた育児法のせいで

 

赤ちゃんの私が泣いていても母は抱き上げなかったとか

一人で寝かせて哺乳瓶から飲ませていたとか

 

そんなことを聞いてしまうと、だから

わたしは世界から愛されていないと思うように育ってしまったんだ〜と。

 

 

 

でもね、別に

親のせいじゃなかったんです。

 

 

全部自分で決めてきたんです。

 

 

これから少し、心の傷、心のブロック、思い込みなどの芽生えについてお話させてください。

 

 

 

わたしは赤ちゃんの頃から慎重で

世界はどのように私に関わってくるのか、試しているような子どもでした。

 

 

最初の記憶は、庭でハイハイしてる時です。

芝生が生えていて、池があり

 

池の上には、猫防止のためか分かりませんが

金網が張ってありました。

 

わたしは、池のふちまでハイハイして近寄り考えました。

 

 

金網が張ってあるな~

と言うことは、このまま乗っても大丈夫?

乗ってみたい!(慎重だけど冒険は好きなんです(笑)

もし危なかったら、親が止めてくれるはず。

果たして、親はわたしをちゃんと止めてくれるだろうか?

 

 

怖いですね(笑)

親を試しているんですよ滝汗

 

 

でも、ここまで極端じゃなくても

子どもは皆こうやって、世界と自分の関わりを学んでいくんだと思います。

 

その時は、わたしが池の上に進出する前に、父が来て、ちゃんとわたしを回収してくれましたニコニコ

 

 

 

次に印象に残っているのは、2歳ごろです。

姉とは5歳も年齢が離れていましたので、ほとんど一緒に遊んだことはありません。

 

姉の学習机にやっと手が届くようになった頃、興味深く姉の机の上にあるものを触っていたら

母が優しく「お姉ちゃんの大事なものだからダメだよ」と言いました。

 

優しい言い方だったにも関わらず、ぼんやりと「何か悪いことをしたのかな?」と思ったことを覚えています。

 

 

 

一番強い体験だったのは、同じく2歳の頃です。

 

家の前の道路で一人で遊んでいたら、

田んぼの用水路にハマって動けなくなってしまったのです。

 

泥に足をとられて、抜けなくて、パニックになりました。

すっとこのままだったらどうしよう!

泣き叫んで、親を呼びました。

 

でもいくら待っても誰も来ないので

頑張ってみたら、自力で抜け出せました。

 

 

その時に、親は当てにならない

この世で頼りになるのは、自分だけなんだ。

 

と強く心に刻み込んだことは、かなり後々まで覚えていました。

 

 

 

 

 

 

これだけ聞くと、

単に思い込みを作っていった過程のように見えるかもしれないのですが

 

考えてみてください。

 

 

 

ハイハイしている赤ちゃんが、最初から親を試しているなんて

おかしくないですか??

 

 

生まれた時は人は皆、完全な存在として生まれてきている。

なのに

親の育て方や環境で様々な思い込みを作ってしまう。

その結果生きづらくなっていく。

 

 

そう学んだ頃がわたしにもありました。

 

でもそうじゃなかった。

 

そうです、この赤ちゃんは始めから、世界に存在する自分の価値を疑ってかかって生まれてきているんです。

疑いつつ、実験を繰り返して、ついに思い通りの結果になっただけなんです。

2歳にして引き寄せの法則を叶えています(笑)。

 

 

それはすべてわたしという存在が、完全なる創造主の一部である、ということを思い出すため

自分が唯一無二のかけがえのない存在で、価値のある存在だという認識を、再獲得するためにプログラムが組まれていたに過ぎなかったのです。

 

 

ある意味、過去生からの傷や思い込み、と表現することもできますが、

自分でプログラムしているなら、気づいてしまえば、自分で解くこともできるのです。

 

 

そのことに気がついた時は、どんなに楽な気持ちになったでしょうか。

傷を癒やしたり、思い込みを解放することに取り組んでいた頃は、もう、いつまでやるのかとうんざりした気分になりました。


それに、そもそも今生で全部癒やさなければいけない訳ではないですし爆  笑


それこそ思い込みですよ、奥さん!

 

 

カウンセリングでは、その方に合った手法を選んでいるので、思い込みや恐れや葛藤に対して丁寧にアプローチすることもあります。

 

でも、思い込みは結局は、自分でつくった幻想でしかない。

癒やさなきゃいけない、というのも幻想です。

 

そのことに気がついてしまえば、自分自身でいくらでも本来の力を発揮していくことができるのです。

 

 

 

 

実際、我が家はいわゆる機能不全家族ではあったのですが、

今では立派に家族が役割を果たしてくれた、としか言いようがなく、感謝しかありません。

 

 

今回はここまでにして、

次回は、我が家の機能不全家族っぷりをお話していきたいと思います。

 

文字多めでしたが、ここまで読んで下さった方は、どうもありがとうございましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

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