最近私が思うことは 医療ジャンルに関して。

アロパシー ナチュロパシー

オステオパシー ホメオパシー…etc.
あるけど、アロパシーに疑問を持ち始めた。
考えるきっかけを作ってくれたのはもちろんコロナ騒動。
製薬会社ナンタラカンタラ…

(そうかもしれない。)

自分は健康病、という自覚がある。
そろそろ58歳になるので
身体もポンコツになってきてる。

かの有名な東城百合子さんの


自然療法𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧という本も
よく読んでる。

私は6年間、同居の姑の薬の管理をしていた。
3年前からは本格的に介護に近い世話をするようになっていた。
最後はコロナからの入院、たくさんの病気の悪化。
そして3月に他界
薬は1日15錠程飲んでいた。

眼科医師には
「そんなに飲んで総合的にはどうなのかなぁ〜💦」
って言われて。私もそう思ってる、とは姑を目の前にしては言えなかった。
この姑は意地悪だった。
嫁の私を見下し、バカにしていた。
……っと、話が逸れそうになった、
とにかくステロイド5mgを5錠飲んで
ステロイド精神病というのになり
かなり振り回された。
あまりにも普通に嘘をついたりするから
本当だと思ってしまったり。
だから、私は薬の怖さを感じ始めていた。
一昨年の暮れあたりからストレス過剰になり安定剤を内科医に処方されるようになり、
メンタルがダメになる時だけの頓服として飲んでいた。
デパスだから常用しないように、と気をつけていた。
自分としては更年期ではなく
自律神経失調症のようなパニックのような鬱のような。
漢方も

牛車腎気丸 ごしゃじんきがん
柴胡加竜骨牡蠣湯 さいこかりゅうこつぼれいとう
加味逍遙散 かみしょうようさん
当帰芍薬散 とうきしゃくやくさん

4種類を巡ったけど
どれも実感がない。

下痢をすれば整腸剤を飲む
動悸がすればデパスで乗り切る

(でもこれじゃダメだ)


心のどこかでわかっていた。


動悸・不整脈…何度も検索すると

卵油(写真右)に行き当たった。

高価だけど一か八か(失礼)試してみよう!

1日目、4錠飲んで寝ると、その晩から

超不安な動悸が起こらなかった。

今まではこれ、ちょっとヤバい?っていうギリな動悸に苦しめられてたけど

今でも夜中の動悸はあるけど

不安になって息子を起こそうか、レベルは起こらなくなった。

あと、しょっちゅう下痢になっていたから

東城百合子さんの本を読んで梅肉エキス(写真左)の球を

飲んだら、これまたいい💩が出るようになった。


だから

私は

思った。


アロパシー(西洋医学)の化学的な?白い粉を固めた薬より

黒い昔ながらの薬(と言っても卵黄や梅から作られた自然な物)のが良いのだ、と結論に至った。


白い薬❌☠💊

黒い薬⭕️🥚🟢