テーマ分けが苦痛になる大雑把が過ぎるわたし。
ハードル高いわ〜
わたし、実はハンドメイド歴長く←牛歩の如く歩んでいます
学生の頃福生のとある洋服店でアルバイトしたら
ミシンを教えてもらいまして←無理矢理
そこからハマり続けております
今は感謝していますが、最初は裁ちばさみで布が切れないというヘッポコぶり
本当に辞めてやろうかと思いました。人生何がきっかけになるかわかりません(笑)
で、最近またチクチク初めました


イケメン流し目財布と命名(笑)

開くとイケメンと目が合う作りです


開くとカウボーイです♡
最近、ブログで死別の方のものを読ませていただいています。思いが伝わってくる文面に心がギュッとなります
わたしは、まだ向き合えていません

夫の物や写真の整理はできます。が、生前の動画は見ません
泣くこともありません
父方の祖母は若くして祖父を亡くしています。父は6人兄弟の末っ子で、中学生の頃に祖父が他界したそうです。祖母が生前
小学生だったわたしに
『旦那が死んでも泣いたことがない。葬式でも泣かなかった。どうやって生きるか、子どもを育てるか必死で泣けなかった』
と言っていたのを強烈に覚えています
夫が死んでから、何度もこの場面を思い出します
おばあちゃんはいつか泣けたのかな?