病気になったり

夫婦のどちらかが亡くなったりすると

のっぴきならない問題が目前に

ドカンと迫ってくるのです。

 

お金

 

 

きれいごとでは

全くすまない。

と思う

 

 

 

病気になるにもお金がかかる。

 

 

皆保険制度で限度額もあるから

問題ない

難病だから大丈夫

 

という方もいるけれど

 

 

交通費とか

家族を預けるお金とか

介護費とか。

そもそもその時に

働けているのか…とか。

 

夫は医療保険に無頓着でした。

私が夫の分を選び掛けていました。

 

⚫︎県民共済・・・8000円 120日

       手術 100000

⚫︎オリックス生命・・・5000円 60日

          手術 100000

⚫︎共済保険(私の会社)・・・5000円 365日

       手術 100000   

           集中治療室加算 5000円

他ガン保険が1つ。

 

医療保険は、たぶん手厚いほうなのかと…。

むかし保険の相談に行った時に

 

え…こんなに掛けてるの?

 

保険屋さんに驚かれたりなかったり

 

 

でも

結果我が家にはとても助かりました。

 

 

当時は

⚫︎障害年金3級→2級

⚫︎傷病手当

⚫︎保険金(入院中)

で賄っていました。

 

私もフルタイムで働いているので、家はどうにか回っていました。

こどもたちの世話という実家の協力は必須でしたが…。

ありがたや

 

間質性肺炎は、入院が長引くことも多いのも事実です。

 

何日間保険が出るのか確認しておくことをお勧めします。

同じ病名で入院すると日数カウントはプラスされるのでご注意を。