お昼のラーメンもおいしくて、テンション
でまず２１世紀美術館へ！
金沢駅から歩いて１０分くらいですかね？
ガラス張りの円形の建物がそれです！
見たかった展示物が２つほど。。。
それはレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」
もうひとつはジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」
これが「スイミング・プール」
まず下から上を見た景色と～
上から下を見た景色です！
【プールの脇に立ち、波だつプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見える。ところが実は、透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の部屋となっている。晴れた日には、波によって拡散された光がプールの底に揺らめき、水の中にいる感覚を味わうことができる。】
しかけは簡単ですけど、それを思いつくのってすごいなぁと思いますね～
そしてこれが「ブルー・プラネット・スカイ」
【光や知覚をテーマに実験的な作品を実現してきたタレルによって作られた、空を作品の一部とする作品。約11メートル四方の正方形の部屋の天井には、各辺の長さがその半分の正方形の開口部があり、そこから空を見ることができる。開口部のエッジを鋭く尖らせることにより、空が色面として周囲の天井と同一平面にあるかのような錯覚を与える。いつでも鑑賞可能だが見所は夕暮れ時で、室内の周囲に巡らされたベンチの裏に隠された黄色みがかった照明が、日没と共に徐々に変化し、空の色を実際よりも青く見せ、日没の時間を実際よりも長く感じさせる。】
空を切り取ったみたいです
もう少し青空だったらよかったけど、それでも大満足ですよ。
ふたつとも、仕掛けはほんとシンプルだけどそれだけで人は感動できるものなのですね。
シンプルこそ難しいのだと思いますね。
この２作品は常設です！
特設展でやってたのは、正直わたしにはわかりませんでした！笑
けっこうグロテスクだし。。。
現代美術って理解不能なものも多いですね。
続きまして、兼六園！
日本三大庭園のひとつですね。ちなみにあと二つは岡山市の後楽園・水戸市の偕楽園ですよ～
緑いっぱい、癒されます～
そして途中のお茶屋であんころもちを
ぐるぐる歩き回って、金沢城跡のある石川門の方へ出ました
はぁ～今日は歩いた
とりあえずホテルに戻って、香林坊の居酒屋「いたる」さんへ。
そのレポートはまた明日にでも！
でまず２１世紀美術館へ！金沢駅から歩いて１０分くらいですかね？
ガラス張りの円形の建物がそれです！
見たかった展示物が２つほど。。。
それはレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」
もうひとつはジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」
これが「スイミング・プール」
まず下から上を見た景色と～
上から下を見た景色です！
【プールの脇に立ち、波だつプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見える。ところが実は、透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の部屋となっている。晴れた日には、波によって拡散された光がプールの底に揺らめき、水の中にいる感覚を味わうことができる。】
しかけは簡単ですけど、それを思いつくのってすごいなぁと思いますね～
そしてこれが「ブルー・プラネット・スカイ」
【光や知覚をテーマに実験的な作品を実現してきたタレルによって作られた、空を作品の一部とする作品。約11メートル四方の正方形の部屋の天井には、各辺の長さがその半分の正方形の開口部があり、そこから空を見ることができる。開口部のエッジを鋭く尖らせることにより、空が色面として周囲の天井と同一平面にあるかのような錯覚を与える。いつでも鑑賞可能だが見所は夕暮れ時で、室内の周囲に巡らされたベンチの裏に隠された黄色みがかった照明が、日没と共に徐々に変化し、空の色を実際よりも青く見せ、日没の時間を実際よりも長く感じさせる。】
空を切り取ったみたいです
もう少し青空だったらよかったけど、それでも大満足ですよ。
ふたつとも、仕掛けはほんとシンプルだけどそれだけで人は感動できるものなのですね。
シンプルこそ難しいのだと思いますね。
この２作品は常設です！
特設展でやってたのは、正直わたしにはわかりませんでした！笑
けっこうグロテスクだし。。。
現代美術って理解不能なものも多いですね。
続きまして、兼六園！
日本三大庭園のひとつですね。ちなみにあと二つは岡山市の後楽園・水戸市の偕楽園ですよ～
緑いっぱい、癒されます～
そして途中のお茶屋であんころもちを
ぐるぐる歩き回って、金沢城跡のある石川門の方へ出ました
はぁ～今日は歩いた
とりあえずホテルに戻って、香林坊の居酒屋「いたる」さんへ。
そのレポートはまた明日にでも！