ガーヤトリーマントラの功徳効能が延々と書いてある某原典を一人で読んでいたら、
だんだんディヤーナ(禅定)みたいな状態になっていました。
あれだけ説かれたら、斜に構えている私ですら
「ガーヤトリーマントラやっぱりすごいな!」
という気分になりますよ。
まるで自分で自分を洗脳してるような感じ。
というか
それはサンスクリット・ハイとでもいった方がいいかもしれません。
それにしても、現代にまで伝わっているだけでも多様な分野の膨大な数の聖典がありますが、たぶん、失われた聖典はその何倍もあるのでしょう(発見されていないものもあるでしょうし)。
インドの聖典の長い年月にわたる広がりや深さはまさに大海(サーガラ)のごとし。
私の読解力など本当にまだまだで、
水平線しか見えない海に浮かぶ小舟のように漂っています。
