2017年の年末からOpManagerでの監視を開始して、既存のPRTG(近い将来に廃止予定)と同時に使用してきたが、社内のエンジニアの評価ではOpManager監視が凄く優れているとの結論になった。また、社内のオペレーターからのヒアリングも操作性、直感性、見やすさなど20項目以上にも及ぶ比較で大差でOpManagerの方が人気があった。OpManagerの方は修正されない不具合もなかった。上記を加味した結果、顧客への了承を得られたので、OpManagerによる監視に切り替えるプロジェクトが開始になる予定。今までのレポート、アラート等を大幅変更。運用設計の大幅変更(レポート、アラート、運用方法で顧客な喜ばれる改善提案ができた!)ただ、監視と言えども、システムの切り替えは大幅な工数を必要になるので、最初から間違えのない選択をした方がいい。うわべだけのカタログに惑わされないにしっかりと検証の上導入するように心がけたい。