シマノ SPD-SLペダル(PD-R9000)のオーバーホールを行いました。
また、フィッティングの都合上、右ペダルは+4mmシャフトに交換。
ペダルを万力(バイス台)などで固定して行うのがベストですが、ペダルを握ってエイヤッ‼️でも外れます。
ナメんないように注意。
この20mmナットに関しては、
右ペダル ➡︎逆ねじ。時計回りで緩む
左ペダル➡︎正ねじ。反時計回りで緩む
です。
20mmを緩めると、
最深部に左の仁丹みたいな玉が9個。その手前に、写真右の縦型のベアリングが入っております。
上の写真はパーツクリーナーで清掃後ですが、ここから
中に入れます。ピンセットで摘んで奥まで入れて、写真のようにキレイに並べるのは、綿棒で押して入れてあげるとスムーズです

玉が9個ある事を確認します。
そのあと、縦型ベアリングも入れます。
次にシャフト。
写真のスナップリングを外し、またまた仁丹のようなボールを取り出します。ここは17個のボールをピンセットで取り出します。
ボールを取り出したら、シャフトはこんな感じでバラバラに。汚いので拭きましょう。
清掃したら、シャフト組み。グリスを塗ったボールを、ピンセットで入れていきます。ピンセット使ってるトコロをうまく写真で撮れなかった
ちゃんと17個入れたら、スナップリングを取り付け。
シャフト先端にカラー(?)あの灰色のやつ。あれをいれて、シャフトを挿入。
ベアリングの玉当たり調整(プレロード調整)は自己流になってしまいましたが、参考までに。
17mmナットを(そんなに強いトルクでなくていいので)イッパイまで締め込む。
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回して馴染ませる。当然、回転は重い。
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少し緩める。角度で45度くらいかな?
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ロックナット(20mm)を締めて固定
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上下左右、横方向のガタがないか、回転はスムーズかを確認する。
あくまで自己流ですが。緩め角45度は、何度かやっていてだいたい45度緩め位がガタもなく回転も軽快だったので、勝手に45度にしてみました。
回転が重いトコロから、軽いトコロの境界線でロックナットを締める。的なのがセオリーのようです。
これまた万力やバイス台でやるか、写真のように足で挟んで固定してやるのがよいと思います。
この後は右シャフトの交換を行いましたが、手順は同じなので割愛します。20mmナットが逆ネジになる事くらいか。
これは交換後の、+4mmじゃないシャフトですが、シャフトを注文するとこんな感じで部品が届きます。
仁丹みたいなボールは26個袋に入って一緒に入ってきます。ボールは9個側と17個側でモノは一緒のようです。
右ペダル+4mmの品番。アマゾンで買えます
今回使用工具。大きいピンセットは要らなかったです。スナップリングプライヤーは、先端サイズが細いもの(1mm用)が必要になります。
評判の良いベルハンマーのグリスを使用してみました。変わるかなぁ
シャフト片側注文+上記工具(六角レンチ以外)を揃えても1万円丁度くらいでしたので、ペダル買うよりおトクに済みました
















