前回バイクフィッティングを受けてから一年半くらい経ち、パーツも色々と替えたりトレーニングしたりしたので、改めて受けてみる事にしました。
以前診てもらった調布のbike fitting torqueさんにお願いしようと思いましたが、RETUL FITが細かく数値化してデータも渡してもらえる点と、家から割と近いという事で
今回は川崎のTREX KAWASAKI内にあるエンデュアライフさんにフィッティングをお願いしました。
※フィッティングを受けるにあたって気になる点
・SOLESTARのインソールを最近使い始めたが、右足小指球が痛い。痺れる。
靴は sidi wire ➡︎ シマノ RC7 にしたが、症状は同じ。
・膝の痛みは無いが、たまにトラブルが出る時は決まって右足で、右膝か右足首の痛み。
まずはアセスメントを
ローラーでだいたい60〜70%の出力でコギコギします。レース程ガンバりもせず、かといってゆるポタ過ぎず。
だいたいこの位の出力の時に体に違和感が出ず、しっかり出力できるようにフィッティングをしていくようです。(ニュートラルポジション)
アセスメント結果 概要
・右に回旋がある。右半身が左半身より前に出ているような感じ。➡︎トップチューブにたまに右膝が当たるのはコレかと
・後ろ座りになっており、前に蹴り出してる感じ?真っ直ぐ踏み下ろせてない⁇感じ

・ペダルの+4mm軸や、クランク165mmはいい感じ。
良かった〜
+4mm軸ダメだったらこないだ替えた軸が無駄になるトコロだった。
SOLESTARの件は、使用を始めてから(まだ期間は短いが)膝の痛みや足首の痛みはない旨を伝えたら、概ね効果は出ているのではとの事。
身体測定&バイク寸法計測
これはフィッティングならどこでもやる、手を上げたり足を持ち上げたり、片足立ちしたり、いわゆる身体測定です。これは終了後に結果表をPDFで頂きましたが、個人情報なのでここでは貼りません

・足長差は無いが、カント(踵の傾き?)が、カントシムを入れる程でもないが少しある。
・前屈に制限がある。要するに固いって事。
坐骨結節幅の測定。125mmでした。
フィッティングの事前問診時に使いたいと話をしておいたpower arcサドルだと155mmが適正との事で、この後取り付けて漕いでみましょうとの事。売る気マンマンじゃねぇか
バイクの寸法計測は、テレビのリモコンのようなものをバイクの色々な所に当てるとパソコンに読み込まれていきます。あれスゴいな。
ポジション変更
ステム位置を決める為にフィッティング用のゴツい伸縮できるステムを取り付け、サドルをテスト用のs-works power arc155mmに変更。
サドルは前めに取り付けて、真っ直ぐ足を下ろせるようにセットします。
クリート位置も見直し、両足とも最も後ろまで下げます。
こんな感じで、関節にセンサーを付けてまたコギます。パソコンでモーションがリアルに見れるので、それ見ながらアドバイス受けたり違和感ないかチェックしたり。
power arcは着座した瞬間に「これは大丈夫だわ」と直感的に。155mmは幅広いイメージがあり漕ぎにくいかと思いましたが、ペダリングを邪魔せず坐骨も安定感が増していい感じです。
「右足の小指球が当たって
痺れてきました
」
⬇︎
「おそらく締め過ぎだと思うので、
緩めて下さい!」
緩めるとだいぶ楽になりました。
小指球の痺れは、どうやら靴の締め過ぎだったようです。私は反応性重視で靴のアッパーにシワができる位にビッチビチに締めておりましたが、BOAダイヤルならそこまで締めなくても良いとの事。
痺れがある人はだいたい締め過ぎのようです。
ステムは乗りながら長さを試しましたが、120mmくらいが適正ではないかとの事。今は110mmですが、前回フィッティングからハンドルはリーチ80mmのJ-FITeverから75mmのs-works shallowに替えてるし、サドルもこの乗車時は前にしているので、そうなるのも妥当かと。
寸法の変更点はこんな感じ
大きく変わったのがセットバックとハンドルリーチです。
変更オススメのパーツは、
ステム 110mm ➡︎ 120mmへ
サドル power arcへ
これは今後検討という事で。
ポジション変更後は自走で帰りましたが、確かにスルッと体重をかけて踏みやすくなった感はありますが、もう少し乗り込んでみます。





