んにちは、かつです。




「あんた、ごはんできたよー。」

「はーい。この問題おわったらいくー。」



あなたはこんな会話を
よくしていませんか?



これには大きな
“成績アップ阻害ポイント”
含まれています。




勉強を始めるときには
 机に向かう
 勉強を始める

という2ステップがあります。



勉強がなかなか
始められないあなたは、

②ではなく、①に原因が
あります。



それが、ちょっと意識を
変えるだけで

①のステップを
らくらくクリアでき、


勉強を始めることができます。



「勉強イヤだ」
と思う隙なく
勉強を始められるので、



成績や判定がみるみる
上がること間違いなしです。





逆に、これを意識しないと、
毎回毎回勉強を始めるのに
多くのエネルギーが必要になり、



「もう勉強イヤだ」
「今日はもうやめておこう」
となってしまい、

成績がちっとも伸びません。


当然、志望校合格だって
できなくなってしまいます。



では、紹介します。

今回紹介するのは、
「勉強はキリの悪いところで
やめる」
です。




多くの受験生は、

「この問題が終わったら、」
「この単元読み終わったら、」

といっています。



きっとあなたもそのうちの
一人でしょう。



しかし、今日から
キリの悪いところで
やめることを意識してください。





想像してください。


キリのいいところで
勉強をやめた場合。


机に向かう前に、
「いまからどの問題を
やろうかな」
と考えるはずです。



逆に、キリの悪いところで
勉強をやめた場合。


考えるまでもなく、
「あ、あの問題の続きを
やらないと。」
ってなりますよね。



むしろ、
「はやくあの問題を終わらせたい」
と思うでしょう。


机に向かう前に必要な
エネルギーの差は明らか
だと思います。



自発的にやる勉強は
やらされてやる勉強の
数倍効果があるので




このちょっとの意識の差が、
大きな成績の差となって
表れるのです。



やるかやらないかは
あなた次第ですが、



効果は保証しますので、
成績を上げたければ
必ず実践してください。




いますぐ、
「勉強はキリの
悪いところでやめる」
と声に出してみてください。




最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!




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では!